advertisement
advertisement
文部科学省は1月12日、新たな外国語活動教材「Hi,friends!」の作成について発表した。小学校第5・6学年が対象で、児童1人につき1冊配付、教師用指導書には各単元の目標や指導のポイントを掲載しており、小学校第5・第6学年の学級担任に配付される。
筑波大学附属駒場中学校は1月12日、同校の公式ホームページに、平成24年度の入試の「第1次選考における抽選実施の有無について」を掲載。今回の入試では抽選を実施しないことを発表した。
森永製菓では、受験シーズンにおける「食事のポイント」と「試験当日の食事」についてアドバイスを紹介する受験生応援スペシャルサイト「ウイダーin ゼリー 勝利の本番力」を開設している。
文部科学省は1月11日、「平成23年度公立学校教員採用選考試験の実施状況」についてホームページに公開した。採用者総数は、29,633人で、前年度に比較して2,747人(10.2%)の増加で13年度以降は増加傾向にある。
進学研究会が運営する進研スタディサイトは1月11日、高校受験生向けの情報コーナーにおいて、前年度までの「面接状況一覧」「作文・小論文課題一覧」をまとめた資料を公開した。
キッズクリエイティブ研究所は1月11日、「キッズクリエイティブ研究所 in 東大本郷」2012年度シリーズの申込受付を開始した。対象は「幼児クラス」が4歳以上の未就学児、「小学生クラス」が小学1年〜6年生となっている。
センター試験がいよいよ2日後に迫った。昨年は、携帯電話を使用したカンニング行為が発覚したこともあり、大学入試センターは受験生に事前に配布する文書「受験上の注意」に、携帯電話に関する事項などを追加し、受験生へ注意を呼びかけている。
文部科学省は1月11日、「平成24年度文部科学省 予算(案)の発表資料一覧(1月)」をホームページに公開した。平成24年度文部科学関係予算は5兆6,377億円で前年比で949億円増(1.7%増)、文教関係予算は、4兆2,737億円(2.6%増)。
1月14日、15日の今週末に実施されるセンター試験。大手予備校は試験当日より問題、正解・配点、問題分析などをホームページに掲載。その後、予備校講師による動画解説、平均点予想や合格判定サービスなども提供する。
早稲田大学教育・総合科学学術院では、早稲田大学・松下政経塾の共催フォーラム「次代の教育のカタチを創発する!〜子どもと社会を結ぶために〜」を2月4日に早稲田キャンパスにて開催する。
キッザニアは1月11日、キッザニア東京のバレンタインイベント「ハートフルキッザニア2012」とキッザニア甲子園の「バレンタイン DE キッザニア」の開催について発表した。
公益財団法人 武田科学振興財団は1月11日、2012年度研究助成の募集について発表した。「高等学校理科教育振興奨励」は1件30万円・40件、「中学校理科教育振興奨励」は1件30万円・30件となっている。
各分野で活躍する著名人や著述家の講義を自宅で受講できるネットスクール「N-Academy(エヌアカデミー)」を運営するNTTナレッジ・スクウェアは1月11日、「第3回 社会人の学びに関する意識調査」結果を発表した。
ワラモコデザインは1月6日、子どもの教育費を簡単に試算できるサイト「よくわかる日本の教育費」を公開した。就学前から大学卒業までに必要な教育費の総額を、簡単にシミュレートすることができる。
河合塾では、大学入試センター試験の自己採点結果データを分析し、二次出願のための参考データとなる個人成績表を返却する「2012年度センター・リサーチ」を実施する。
早稲田アカデミーは、新小1~新小6生の保護者を対象とした「2012年 中学入試報告会」を、2月28日、3月2日、6日、9日に開催する。同報告会では、2012年の中学入試概況と、中学受験を勝ち抜くヒントを早稲田アカデミーの講師陣が独自の視点から分析して解説する。