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リセマムでは、2015年度「都道府県別公立高校入試(問題・正答)」情報を公開した。都道府県によって出題傾向や制度が異なる公立高校入試の問題と正答を、各都道府県の教育庁・教育委員会が提供する情報をもとに掲載している。
日産自動社は、7月18日から8月31日に日産グローバル本社ギャラリーにて「夏休みファミリーイベント」を開催する。賞品が当たるクイズラリーや「はたらくクルマ」展や日産&JAF交通安全デーなどが実施される予定。
理想教育財団は、8月30日に大阪第一ホテル(大阪マルビル)で「第3回理想教育財団教育フォーラム」を開催する。早稲田大学の森山卓郎氏がコーディネーターを担当し、「コンパクトに書く」活動をいかに国語の学びに活かしていくかについて探る。
新潟県燕三条地域の工場で、ものづくりの現場を見学・体験できるイベント「燕三条 工場の祭典」が、10月1日から4日まで開催される。工場で働く職人たちと気軽に触れ合い、ものづくりの現場を見学できるほか、実際にものづくりを体験できるワークショップも実施される。
大阪府商工労働部は地域活性化イベント「あべの天王寺・サマーキャンパス2015」を8月22日、23日に大阪阿倍野、天王寺エリアにて開催する。地域全体をキャンパスに見立て、親子で楽しめる学びや体験プログラム、近隣のお店紹介などを行う。
代々木ゼミナールは「東大生トークライブ」を7月19日、本部校代ゼミタワーなどで開催する。現役大学生の視点で、東京大学の魅力や勉強の秘訣などを伝授する。本部校では対面式で実施するが他校舎では同時中継する。申込みが必要。
北海道経済部科学技術振興室は、8月5日に札幌駅前通地下歩行空間(チカホ)と北海道庁赤れんが庁舎にて子どものための科学の祭典「2015サイエンスパーク」を開催する。科学技術を身近に体験し、理解を深めることを目的としたイベントで入場は無料。
日本学生支援機構は、官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」の第4期派遣留学生の募集を開始した。募集人数は500人で、今回から「海外初チャレンジ応援」枠を新設し渡航経験の少ない学生を募集するほか、家計基準も緩和された。
明治大学先端数理科学インスティテュート(MIMS)・大学院先端数理科学研究科・総合数理学部現象数理学科は、8月3日に中野キャンパスで「高校生のための先端数理科学見学会~現象数理学への誘い~」を開催する。参加無料だが、事前に申込みが必要。
文部科学省は6月30日、第2回「デジタル教科書」の位置づけに関する検討会議を開催した。配布資料では、総務省と連携し、1人1台の情報端末などを整備した「学びのイノベーション事業」の実証研究報告のほか、デジタル教科書の現状と課題についての資料が配布された。
勤務時間帯に文科省など中央省庁を子ども向けに開放し、各省庁について理解を深めてもらう「子ども見学デー」が今年も7月29、30の両日に行われる。文科省は都道府県教委や国立大学にも同様の事業を実施するよう要請。実施状況を集約し、公表する。
独自の学力検査を行う都道府県教委は増えていることが文科省の集計で分かった。本年度は47都道府県のうち38都府県が実施する。実施しない教委は、北海道、千葉、新潟、富山、静岡、愛知、兵庫、鳥取の各府県教委。
さいたま文学館では、「夏の中学生国語講座」を開催する。文学作品の読みを深める読解の講座と、短歌の創作を学ぶ集中講座が行われる。対象は埼玉県内在住・在学の中学生。費用は無料だが、事前に申込みが必要。
総務省は8月5日~7日、小学校3~6年生対象の夏休みイベント「子ども統計局見学デー」を開催する。2015年は「プログラミング教室」を初めて実施するほか、「統計局見学ツアー」や統計データを使用して自由研究をまとめるグループ学習が行われる。
日本政策金融公庫は全国の高校生を対象に、第3回「創造力、無限大 高校生ビジネスプラン・グランプリ」を開催する。9月18日までエントリーを受け付けし、2016年1月10日に東京大学にて最終審査会を行う。
JICA地球ひろばは、8月8日に夏休みの子ども向けイベントとして「世界遺産って知ってる?人類の宝“世界遺産”を通して、異文化について学ぼう!」をJICA市ヶ谷ビルにて開催する。参加は無料、事前予約制。