Z会は、2021年度大学入試に向けた中学生対象の映像授業+添削指導講座「クリティカルシンキング入門講座」を7月21日より配信開始した。配信期間は7月21日から9月30日までで、申込み締切りは8月31日となっている。
東芝未来科学館では7月16日から9月23日まで、ペーパークラフトで作った動物を競争させる「ハイパーブルブルスプリント」を開催する。予約不要、参加無料。
東京国立博物館(トーハク)は、リニューアルオープンする平成館考古展示室を楽しく見学してもらうことを目的としたファミリー・子ども向けプログラム「トーハク劇場へようこそ!」を10月17日、18日、24日、25日の4日間開催する。
デンマーク・オーフスにて2015年7月12日から19日に開催された第26回国際生物学オリンピックにおいて、日本から参加した高校生4名全員がメダルを獲得し、筑波大学附属駒場高校3年生・末岡陽太朗さんが金メダルを獲得した。
国際基督教大学(ICU)は、小学4~6年生を対象とした3日間のプログラム「ICUキッズ・カレッジ」を8月25日から27日の日程で開講する。1日2コマの開講で、科学実験やICUキャンパス内での自然観察ツアーなどが行われる。
愛知県全域で展開する科学祭「夏休みあいちサイエンスフェスティバル2015」が、7月25日から8月9日の期間に開催される。期間中、小・中・高校生向けのサイエンスとものづくりイベントが県内各地で多数行われる。
ブリヂストンは、小学生向け体験イベント「親子で学ぶ免震ゴム」を8月1日、横浜工場内・免震館で開催する。免震ゴム博物館(免震館)の見学や体験コーナーなど、子どもにもわかりやすい内容で、免震ゴムとは何かを紹介する。
AAR Japan(難民を助ける会)は、「緊急支援」をテーマにした体験イベントを、8月6日・9日にAAR事務所(東京都品川区)で開催する。対象は小学4年生から中学生まで。参加費は1人1,000円、事前に申込みが必要。
Yahoo! JAPANとバンダイが運営する、子どもが無料で楽しめるインターネット上の学校「WONDER!スクール」では、夏休みの自由研究の特集ページや、さまざまな挑戦ができる「コンテスト」などを公開している。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」では、小学生を対象に光や音など科学にまつわる工作を楽しむ「つくってまなぶ音と光の『わくわく科学工作教室』」を7月25日から8月9日の間の週末6日間に開催する。
2014年度のお稽古・習い事市場規模は前年度比0.3%減の1兆9,858億円であったことが、矢野経済研究所が7月17日に公表した調査結果より明らかになった。小学校における英語必修化などの要因により、英語教室の市場規模は前年度比101.4%となった。
学校支援協議会は、無料公開シンポジウム「いまなぜ高校が変わるのか―大学入試改革の真のねらいを問う」を、8月30日に法政大学市ヶ谷キャンパスで開催する。開成中学・高校 柳沢幸雄校長による公開授業も開催予定。
Benesseこども英語教室の特長やレッスンのようすについて、横浜市釜利谷東8丁目教室で10年以上にわたり子どもたちを指導してきた近本敦子先生に話を聞いた。
学研教育出版は、地球最強生物「クマムシ」を発見・観察できる「ミクロモンスター LED内蔵ズーム顕微鏡&調査キット」を発売した。価格は1800円(税抜)。ガイドブック付きで夏休みの自由研究にも役立つ実験科学キットだ。
日本でTOEICプログラムを実施・運営する、国際ビジネスコミュニケーション協会の発表によると、TOEICテスト団体特別受験制度を実施した企業・団体における新入社員の受験者数は34,085人と2年連続で過去最多となり、平均スコアは494点だった。
NTTレゾナントは、子ども向けポータルサイト「キッズgoo」において、自由研究や読書感想文などに役立つ情報を紹介する「夏休み特集おやこでキッズgoo2015」を、7月16日より9月上旬まで提供する。