advertisement
advertisement
河合塾は8月5日(水)から8月8日(土)の4日間、小学生4年生~6年生を対象にしたプロジェクト学習「DaltonChildren'sUniversitySummer2015Nagoya」を名古屋で開催するバイリンガル講師や大学生チュ-ターによる5つのプログラムで、合宿型か通学型かを選択する。
小学生向け通信教育を行う「スマイルゼミ」小学生コースでは、夏休みの学習用の特別講座「夏休み特別講座」を開講する。「夏休み特別講座」には「読書感想文」「自由研究」「アプリ&コレクションカード」が含まれる。
JAXAは、国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」で行われている植物実験をわかりやすく紹介した「宇宙を感じる植物のしくみ」を発行した。宇宙で実験が行われるまでの道のりや、実験装置なども紹介している。
阪急電鉄・阪神電気鉄道・能勢電鉄が、各社沿線の動物園や科学館などの施設とタイアップし、「家族でいっぱい遊び隊 夏休みスタンプラリー」を開催する。期間は2015年7月18日から8月31日まで。各社沿線の10施設をめぐりながら施設や各エリアの魅力を発見できるもの。
東京都港湾局は、親子を対象とした「東京港社会科見学会」を8月6日実施する。海上バスでの東京港めぐりの後、初代南極観測船「宗谷」の見学や税関施設の訪問などを行う。申込みは7月15日まで。
小学校低学年から中学受験の準備を始める家庭も増えてきた昨今、果たして中学受験はいつから準備を始めればいいのか。難関中学受験において定評のある個別指導塾SS-1の小川大介先生に、1年生から知っておきたい小学校6年間の効果的な受験計画を聞いた。
卒業時、大学に満足している学生は7割を超えることが6月24日、リクルート進学総研による調査結果から明らかになった。満足度は、男子より女子の方が高い傾向にあった。要因では、「教育方針や校風の魅力」との相関が高かった。
厚生労働省は、7月29日、30日の2日間、同省の取組みや施設見学、広く社会体験をしてもらうことを目的とした「子ども見学デー」を開催する。おもに小・中学生を対象に19の体験プログラムを用意している。
東京都教育委員会は、未来の科学技術を担う人材を輩出することを目的とした「東京ジュニア科学塾」と「東京ジュニア科学塾 専修コース」を7月より実施する。参加対象は都内公立中学校の1~2年生。
JTBコーポレートセールスは今夏、全国の鉄道会社と連携し、夏休みの子ども向けに、鉄道の仕事体験や特別列車に乗車ができるプログラムを発売する。7月20日から8月31日の夏休み期間と9月の土日を中心とした日程で、プログラムの内容は各鉄道会社により異なる。
駿台・浜学園は、駿台とはまキッズオルパスクラブとの共同企画で、スペシャル講演会「国公立医学部受験の現状と小学生時代の勉強方法」を7月1日に開催する。参加料は無料、インターネットまたは電話にて事前申込みが必要。
三菱重工業は6月23日、将来エネルギー・環境分野においてグローバルに活躍する女性エンジニアの育成支援を目的とした給付型奨学金「MHIみらい奨学金」を創設したと発表した。理系女子のみを対象とした給付型奨学金の創設は初めての取組みになるという。
日本でTOEICプログラムを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会は、2014年度受験者数と平均スコアを発表した。公開テスト平均スコアは582点。TOEIC Speaking & Writing(TOEIC S&W)の受験者は前年比163%と大幅に増加した。
トヨタ自動車は、社会貢献活動の一環として小学校高学年を対象に毎年開催している科学工作教室「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー」の2015年度開催スケジュールを発表した。2015年7月から2016年3月まで全国7地域で開催する。
国立科学博物館は7月28日から8月16日、「夏休みサイエンススクエア」を開催する。未就学児から高校生を対象として、実験・観察・工作などの68プログラムが実施される。特設サイトを開設しており、事前Web予約に必要な会員登録を6月30日から開始する。
京都市と京都市埋蔵文化財研究所では、京都市内の小学5・6年生と中学生を対象とした夏期教室「京都の地下を掘ってみよう!」を開催する。8月4日~6日の3日間で、発掘調査や拓本、土器づくりなどの体験を行う。