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文字・活字文化推進機構は2023年10月28日、「小学生ビブリオバトル・ワークショップ多摩」を多摩市立中央図書館で開催する。対象は小学5~6年生。参加費は無料。申込みはWebサイトの専用フォームにて受付。当初10月10日としていた締切を、10月25日まで延長する。
「自分らしい進路を考える」事務局は2023年11月3日、小中高生と保護者を対象に、関西エリアを中心としたさまざまな学校による「自分らしい進路を考える」個別相談会をアクセス梅田フォーラム(大阪富国生命ビル12階)で開催する。入場無料、入退場自由、事前申込不要。
首都圏模試センターは2023年11月と12月、小3~小6を対象に模試当日の午後「新入試体験!私立中コラボフェスタ」を開催する。11月3日は和洋九段女子と文化学園大学杉並、11月19日は鶴見大学附属、12月は参加各校にて実施する。事前予約制。
Inspire Highとさいたま市は、「不登校等児童生徒支援センター(Growth)」にて「Inspire High」のプログラムを活用した授業を実施する。メタバース空間を活用したバーチャル教室で、自宅にいながらInspire Highの授業をオンラインで受けることができるようになるという。
声の教育社が提供する「web過去問」の最新年度版が順次アップロードされ、2023年10月には首都圏の私立中学校70校以上がそろう予定だ。中学受験用と高校受験用があり、中学受験用は過去問題2~5年分、私立高受験用では5年または8年分の過去問題をラインアップしている。
コングレは2023年10月7日、東京都杉並区高円寺の小学校跡地に科学体験施設「IMAGINUS」がオープンすると公表した。サイエンスショーや科学実験、工作などの体験ができる。入館無料。
ポプラ社は、2023年のノーベル生理学・医学賞を受賞したカタリン・カリコ氏の生き方と研究の裏側に迫るノンフィクションの児童書「カタリン・カリコ mRNAワクチンを生んだ科学者」を販売している。対象年齢は小学校高学年以上。定価1,650円(税込)。
ABCアークが発行する創刊13年目の歴史エンターテインメントマガジン「歴史人」は、初となる子供向け雑誌「歴史人Kids」を刊行した。サイズはA4変型・66ページ。定価770円(税込)、電子版は693円(税込)。2023年冬には、「歴史人Kids」vol.2が発売予定。
関東エリアの駿台中学部は2023年11月、中高一貫校の中学生と保護者を対象とする「大学受験情報講演会」をオンラインで開催する。参加費は無料。
専修大学松戸中学校は2023年10月2日、「令和7年度の中学校第3回入学試験における新入試形態の導入について」と題した案内をWebサイトに掲載した。2025年度(令和7年度)入試より、第3回入試に試験科目の異なる「入試A」「入試B」の2つから選べる選択制を導入する。
すららネットの子供の発達支援室は2023年9月、不登校の子供の保護者161名を対象に「不登校の子どものゲームとのつき合い方と子育てに関する実態調査」を実施した。結果から、親の子育てスタイルが子供のゲームとの付き合い方に影響を与えていることが明らかになった。
芝浦工業大学附属中学高等学校は、現小学4年生が対象となる2026年度の中学入試より、「国語」「算数」「理科」の3教科に、「社会」の論述問題を加えた4教科入試に変更する。これにともない試験時間と配点も変更となる。
コロナ禍で課されていたさまざまな制限が徐々に緩和される中での中学入試となる今年度。首都圏模試センター取締役教育研究所長の北一成氏に2024年の志願動向や今年度注目すべき点、人気校の動向などを聞いた。
SAPIX YOZEMI GROUP 共同代表である高宮敏郎氏初めての著書を2023年10月11日、総合法令出版より発売する。未来を生き抜く子供たちに必要な「正しく考える力」を伸ばす教育の在り方と最難関校合格者数全国No.1の進学塾の教育理念を公開。価格1,650円(税込)。
札幌地区私立中学校長会は2023年11月23日、7校合同イベント「札幌地区私立中学校セミナー」を札幌光星中学校高等学校にて開催する。ワークショップやトークショーなどを行う。午前と午後の2部制、定員各部400世帯800名。事前申込制。
スポーツバラエティ番組でお馴染みのアスリート俳優・森渉氏に、子育てについての話のほか、算数学習アプリ「クレタクレス」を親子で利用してもらい感想を聞いた。