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2023年1月14日、関西の私立中学が統一入試日を迎えた。偏差値情報、解答速報の情報をまとめた。
学研エデュケーショナルは、全国の年中から小学3年生までの長子を持つ20代~40代の保護者500名を対象に、「α世代の勉強に関する実態調査」を実施し、結果を公開した。
小学館集英社プロダクションが運営する小学生向け通信教育「名探偵コナンゼミ」は、2023年1月11日より春の入会キャンペーンを展開している。4月に新学期を迎える子供を対象に、通信教育とナゾトキの4月号を受講費0円で提供する。
栄光ゼミナール中野校最難関女子中学受験専門館は2023年2月4日、桜蔭中・女子学院中の受験を検討する小学2年生~5年生とその保護者を対象に「桜蔭・女子学院 入試問題速報会」をオンラインセミナー形式で実施する。参加無料。申込締切は2月2日。
茨城県教育委員会は2023年1月10日、1月7日に行われた2023年度(令和5年度)茨城県立の中学校・中等教育学校の入学者選抜における受検者数等について発表した。受検倍率は、水海道第一高等学校附属中学校4.18倍、竜ヶ崎第一高等学校附属中学校3.60倍等。
学研ホールディングスのグループ会社であり、小中学生向け学習参考書の出版社である文理は、2023年1月より「小学教科書ワーク4科目セット」の販売を開始した。価格は5,456円(税込)。
プロ講師による中学受験の個別指導等を展開する受験ドクターは、2023年度中学受験の解答速報を順次Webサイトに掲載している。1月12日午前11時時点では開智の算数解答を公開。また、筑波大学附属駒場の解説動画を1月12日に生放送する。
能開センターは2023年1月14日の近畿圏統一入試日より、灘や洛南をはじめ難関中学校11校の算数解答をWebサイトで順次公開する。入試問題と解答例のPDFは、各校の入試日当日の夜に速報する。
2023年1月10日解禁の埼玉を皮切りに、首都圏の中学入試期間に突入した。1月20日からは千葉県の私立入試もスタートする。埼玉県と千葉県の私立中学難関校の偏差値情報、解答速報の情報をまとめた。
熊本県教育委員会は2023年1月10日、2023年度(令和5年度)県立中学校入学者選抜における受検者数を公表した。1月8日に3校で行われた入学者選抜では、募集定員210人に対し371人が受検。受検倍率は玉名高等学校附属1.93倍がもっとも高かった。
山口県教育委員会は2023年1月10日、県立で中高一貫教育を行う下関中等教育学校と高森みどり中学校の2校の志願者数等を発表した。志願倍率はいずれも1.3倍。選考検査は1月14日に各学校で実施される。
子供支援の国際NGOのセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、2023年4月に中学校と高等学校に入学する経済的に困難な状況の子供たちを対象に、入学に関わる費用の一部を給付する「子ども給付金~新入学サポート2023~」の申請を2023年1月18日から2月8日まで受け付ける。
アイフリークスマイルズを運営するアイフリークモバイルは2023年1月10日、絵本を読んで語学学習ができるアプリ「なないろえほんの国」の一部機能を開放し、アプリ内で配信しているすべての絵本が無料で読めるようになったことを公表した。
Gakkenは2023年1月1日、春の学びを応援するキャンペーン「ガッケンのハルガク2023」を開始。入学や進級の新しい節目に向けて、学びの提案等を行い、商品やサービスに関するプレゼントキャンペーンを実施する。
東京都教育委員会は2023年1月10日、2023年度(令和5年度)東京都立中等教育学校および東京都立中学校入学者決定応募状況(海外帰国・在京外国人生徒枠募集)について発表した。最終応募倍率は1.05倍。検査は1月25日に行われる。
岐阜大学教育学部の今井亜湖教授は、クラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、日本語を学ぶカードゲーム教材の製品化を目指すためのプロジェクトを公開した。120万円を目標に、2023年1月31日まで寄附を募る。