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偏差値60以上の中学校に通う子供をもつ母親の70%以上が、子供の中学受験に「後悔していることがある」と回答したことが、ひまわり教育研究センターが2022年8月に行ったアンケート調査より明らかになった。
学研メソッドとNTTドコモ(以下、ドコモ)は、環境にやさしい取組みを探求するプロジェクト「地球号クエスト」を開始し、小学生を対象に環境にやさしい「ワザ」を募集する。ワザの募集期間は、2022年12月15日から2023年1月22日まで。
Gakkenは2022年12月15日、「学研の科学」復刊第2弾として「学研の科学 大図鑑プロジェクター」を発売した。実験キットのプロジェクターと、本誌、学研まんが「ひみつシリーズ」、オンラインコミュニティ「あそぶんだ研究所」がセットで、価格は3,300円(税込)。
2023年1月10日の埼玉県を皮切りに、首都圏の私立中学校入試がスタートする。2023年度も各学校は新型コロナウイルス感染症の影響を受け、続々とコロナ対策として面接中止や追試実施等に踏み切る学校が出てきた。
小中学校で貸与されるタブレット・パソコンを家で自由に使えると、調べ学習をする割合が高くなることが、モバイル社会研究所が2022年12月15日に発表した調査結果から明らかとなった。端末を家庭で自由に使える小学生は3割、中学生が4割だった。
カシオ計算機は2022年12月14日、POS実売統計で年間販売台数1位の電子辞書「EX-word(エクスワード)」の新製品として、8年ぶりの改訂新版となる「ジーニアス英和辞典」を収録した7機種を、2月中旬より順次販売すると発表した。
声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、注目校、ねらい目校を探る過去問出庫数ランキングトップ20(2022年11月)を紹介。昨年より順位が上がった学校は?
千葉県は2022年12月9日、ちばづくり県民コメント制度の1つとして、千葉県学校教育情報化推進計画(案)に関する意見募集を開始した。2023年1月10日まで受け付ける。提出方法は、電子メールまたは郵送またはファックス。
教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏のノンフィクション『勇者たちの中学受験(大和書房)』、尾崎英子氏の小説『きみの鐘が鳴る(ポプラ社)』。2つの小説を通して浮かび上がる、中学受験における「成功/失敗」とは。
小田急百貨店は12月14日からウェブサイトのほか店頭にて「2023年小田急スペシャル夢袋」の応募抽選の受付をスタートする。今年で22回目、昨2021年は600組を超える応募があった、子どもが駅長体験できる人気企画だ。
Mined(マインド)が運営する、子供の「やりたい!」に応え専門家や研究者から少人数ライブ授業で学べるプラットフォーム「スコラボ」において、初の「高校生の先生」が誕生した。先生は慶應義塾高等学校1年生で、宇宙工学を研究中の堀場幸也先生。
インターエデュ・ドットコムは2022年12月16日・17日・21日の3日間、「御三家・難関中など有名私立中に通学している保護者に直接聞ける!チャットイベント」をオンライン開催する。中学受験を控える小学6年生だけでなく、低学年~5年生の保護者も参加可能。
レビューが運営する暮らしに役立つ情報メディア「電気資格研究所JABO」は、日本全国の10代以上を対象に「子供が憧れる国家資格」についてのアンケート調査を実施し、結果をランキング形式で発表した。
熊本県教育委員会は2022年12月9日、2023年度熊本県立中学校入学者選抜における出願状況(速報)について公表した。募集を行った3校の募集定員210人に対し、出願者数は377人で出願倍率は1.80倍。もっとも出願倍率が高かった玉名高等学校附属中学校は1.93倍となった。
JR西日本は、関西本線を利用している受験生を応援する企画として、2022年12月16日と2023年1月10日に「滑り止めの砂」をプレゼントする。八尾駅・王寺駅・奈良駅は各日500セット、伊賀上野駅は各日50セットで無くなり次第、配布を終了する。
「受験英語」は果たしてグローバル社会において通用するのか。世界標準の英語力を養成する英語塾「J PREP」卒業生のお二人に、当塾における大学受験対策やその後の学びについて聞いた。