日本経済新聞社は2020年3月21日、「こども六法」の著者 山崎聡一郎氏を迎えてスペシャルセミナー「親子で挑戦!こども六法クイズ」を東京 大手町にある日経カンファレンスルームで開催する。参加費は親子2人1組で2,500円(税込)。申込みはWebサイトにて受け付けている。
つくば市は2020年2月22日、体験型科学教育事業「つくばこどもクエスチョン2020」をつくば市役所で開催する。小学4年生から6年生を対象としており、参加費は無料。申込みは2月11日午後11時59分まで、Webサイトにて受け付けている。
日本英語検定協会は2020年2月10日、Webサイトで「英検2019年度第3回一次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者は正午以降、個人(英ナビ!会員)は級によって異なり、正午以降に公開予定。
東京都立中高一貫校10校と千代田区立九段中等教育学校の合格発表が2020年2月9日に行われた。入学手続は2月10日正午まで。繰上げ合格は2月10日から2月末日をめどに決定する。2019年度入試では、都立中高一貫校10校で計82人が繰上げ合格している。
四谷大塚は、2020年中学入試報告会を2020年2月28日から東京、神奈川、千葉、埼玉の6会場で開催する。中学入試の傾向や入試に関する疑問に答える内容になっている。
アルクは2019年12月、AIを活用した英会話ロボット「チャーピー」に、アルクの書籍「キクタン小学生」を搭載した「英会話ロボット チャーピー with キクタン小学生」を発売した。2020年3月31日まで、通常価格より10%引きで購入できるキャンペーンを実施している。
民間学童保育事業などを手がけるウィズダムアカデミーは2020年4月、キッズラーニングネットワーク、GLOBAL EDUCATIONAL PARTNERSをはじめとするパートナー企業と共に、「レインボーツリー自由が丘」の運営を開始する。
日能研は2020年3月20日、新6年生を対象とした「記述力模試」を首都圏と北海道、愛知県の日能研各教室で実施する。難関校を中心に出題の多い記述形式の問題を、国語・算数・社会・理科の4科目で出題する。受験料は3,300円(税込)。
茨城県教育委員会は、2021年度に開校する3校の中高一貫校の説明会を2020年3月20日、22日、26日に行う。対象は、現在小学4、5年生の児童および保護者や学校関係者など。また、2022年度に開校する2校の中高一貫校についての説明会も行われる。
子どものいる保護者の45%が「STEAM教育」を知っており、各分野では「芸術分野」にもっとも関心があることが、イー・ラーニング研究所による「STEAM教育に関する意識調査アンケート」調査から明らかになった。
学習形態が多様化するなか、89年近くにわたって通信教育を牽引してきたZ会。保護者満足度で表彰する「イード・アワード2019 通信教育」でZ会は、総合・タブレットともに小中高で最優秀賞を受賞した。
筑波大学附属駒場中学校は2020年2月5日、合格発表を行った。募集定員120人に対し、第一次選考出願者694人、第二次選考出願者684人、受験者563人、合格者130人で、実質倍率は前年度比0.51ポイント減の4.33倍となった。
日本マイクロソフトは2020年2月4日、「GIGAスクール構想」に対応する新しい教育機関向けソリューション「GIGAスクールパッケージ」をパートナー企業と連携して提供することを発表した。
東京都生活文化局は2020年2月4日、都内私立中学校の2020年度第2次募集の実施校一覧を発表した。1月20日時点で第2次募集を実施する学校は、男子校1校、女子校15校、男女校12校の計28校。
KADOKAWAより発売中の陰山英男氏監修「小学校の総復習が7日間でできる本」をリセマム読者3名にプレゼントする。応募締切は2020年2月20日(木)。
神奈川の私立中学校26校が参加する「春のかながわ私立中まつり」が、2020年3月20日に藤沢商工会館ミナパークで開催される。小学生のための体験ブースや、個別相談コーナーがある。入場無料。予約不要。