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小学生や中学生のためのコンテンツポータルサイト「学研キッズネット」が、自宅にいながらPCやスマホで体験できる「オンライン工場見学」の特集ページを公開した。ものづくりのプロセスを見ることができるほか、働く人の声を聞くことなどができる。
小学校のころエコ×エネ体験ツアーに親子で参加したことがきっかけのひとつになり早稲田大学理工学部に進学。現在3年生の大石実奈さんと、立ち上げから13年にわたりプロジェクトを支えてきたJ-POWERの藤木勇光氏、多比良重誠氏に、唯一無二の体験の魅力を語ってもらった。
金沢学院大学は2022年4月に「金沢学院大学附属中学校」を開校する。現在は、開校を目指し設置構想中。中学校の開校にあわせ、現在の金沢学院高等学校も2022年4月に「金沢学院大学附属高等学校」へと名称変更し、中学・高校・大学の10年間中高大一貫教育体制を築く。
サピックス小学部は、2021年度中学入試に向けて押さえておくべきニュース、社会や理科のテーマをわかりやすく解説した書籍「2021年中学入試用サピックス重大ニュース」を発売した。価格は1,760円(税込)。
コロナ禍の2021年度中学入試。例年とは異なる状況下での受験となる今年、志願傾向や今年度注目すべき点、人気校の動向などについて、四谷大塚 情報本部本部長 中学情報部の岩崎隆義氏に話を聞いた。
東京都教育委員会は2020年11月12日、2019年度(令和元年度)に発生した都内公立学校における体罰の実態把握について、調査結果を公表した。体罰を行った者は、前年度比4人減の19人で、調査を開始した2012年度の182人から約9分の1に減少した。
文部科学省は2020年11月11日、各地方公共団体等による交流及び共同学習の優良事例を紹介する動画をまとめた「交流及び共同学習オンラインフォーラム」をWebサイト内に公開した。動画はYouTubeで視聴可能。静岡県、仙台市など、5つの団体の取組み事例を紹介している。
東京都教育委員会は2020年11月12日、Webサイト「考えよう!いじめ・SNS@Tokyo」に漫画形式の教材「相手の今を思うと…」を追加した。身近な人が新型コロナウイルスに感染したら、という設定で新型コロナウイルスに関する偏見やいじめを考えるストーリーとなっている。
立正大学付属立正中学校・高等学校と関東学院六浦中学校・高等学校、京華中学高等学校の3校が参加するクラブ活動単独説明会「鉄っちゃん集まれ!ぼくらの鉄道研究会へようこそ!」が2020年11月21日にオンラインで開催される。
埼玉県内を中心に学習塾を展開するスクール21は、県立御三家と言われる浦和高校、浦和第一女子高校、大宮高校を目指す中学1・2年生と小学6年生を対象とした学力点検オープンテスト「埼玉スーパーテスト」を2020年12月5日と12日に開催する。費用は無料。
ナガセと四谷大塚は2020年11月12日、中学受験を控えた小学6年生の学力を伸ばし、志望校合格に導くAI演習コンテンツ「志望校別単元ジャンル演習」を開発したと発表した。
明日葉は2020年10月14日より、渋谷区の「クラブ事業コーディネート業務」において月謝制の継続的プログラム「理科実験教室」を開始した。プログラムを通して、学童の充実や児童の学びの場の提供、親子のコミュニケーションツールとなることを期待しているという。
Z会ソリューションズは、小学1年生~6年生向けの「Z会小学生わくわくワーク 総復習編」を2020年11月に発刊した。国語・算数に加え、1・2年生は経験学習、3~6年生は理科・社会・英語も収録されている。
日能研は2020年12月5日開催の、小学4・5年生対象「実力判定テスト」の申込み受付を11月9日より開始した。4科または2科から選択可能。申込みはWebサイトからは11月29日まで、日能研の教室窓口では12月4日まで。
近年小学校で広まりを見せている「あだ名禁止の校則」について、「賛成」意見は18.5%にとどまっていることが日本トレンドリサーチによる調査結果からわかった。54.1%と半数以上は「どちらでもない」と中立の立場をとり、反対意見が賛成を上回った。
ポプラ社は2021年11月の「総合百科事典ポプラディア第三版」刊行に向け、「ポプラディア項目募集キャンペーン」を2020年11月30日まで開催。キャンペーンでは、「総合百科事典ポプラディア第三版」に載せたい言葉(項目)を募集している。