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「TOKYO GLOBAL GAYEWAY」と学研プラスは、グローバルスカイ・エデュケーションと3社共同で開発したサービス「VIRTUAL GLOBAL GATEWAY(バーチャル グローバル ゲートウェイ)」の提供を、2020年11月30日より開始する。
河合塾Wingsは2020年11月下旬より、公立中学に進学する都内の小学6年生保護者を対象とした講演会「公立中学から、難関高校へ」と生徒向けの「学力診断テスト」を都内各教室で開催する。参加費は無料。Webサイトもしくは河合塾Wings各教室で参加申込を受け付けている。
東京都・男子の私立中学入試の日程など、2021年(令和3年)の受験に必要な情報をまとめた。なお、今年度はほとんどの学校で、インターネット出願を採用しているので注意が必要だ。
気候ネットワークは、小中学生を対象としたオンラインセミナー「未来のための気候の話」を、2020年12月から2021年2月にかけて開催する。参加費は無料。事前予約制。
子どもにお小遣いを渡している家庭の9割以上は「現金」である一方、半数以上の保護者はお小遣いのキャッシュレス化に関心があることが2020年11月18日、イー・ラーニング研究所の調査結果からわかった。金融教育で学ばせたいことでは「資産運用」や「投資」が上位となった。
日能研グループのみくに出版が発行する中学受験専門誌「進学レーダー」の井上修編集長と、日能研本部 常務取締役 茂呂真理子氏に、近年の入試の状況や人気校、出題傾向や2021年度の予測などについて話を聞いた。
「新型コロナ感染が心配」「習い事が忙しく定期的に通塾できない」などの理由から、中学受験対策の選択肢のひとつとして、オンライン学習が注目されている。受験対策や個別指導のノウハウ、進化したITシステムなどから、対面と変わらない実績を上げている塾も出ている。
丸善出版は、2020年11月26日発売の「理科年表」と、女子高生が南極を目指すアニメ「宇宙よりも遠い場所」とのコラボ企画「理科年表DE南極チャレンジキャンペーン」を実施する。
「子どもの学習にデジタルメディアを活用させたい」と考えている割合は、小学生の母親が56.4%、幼児の母親が50.0%であることが、ベネッセ教育総合研究所が2020年11月17日に発表した調査結果より明らかになった。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、英語教材の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2020「英語教材」を発表した。
早稲田アカデミーは2020年11月16日、生徒・保護者向けポータルサイト「早稲田アカデミーOnline」の提供を開始した。1回のユーザー認証で複数のサービスが利用できる「シングルサインオン」機能により、Webサービスの利便性が大幅に改善される。
三菱自動車は、岡崎製作所(愛知県岡崎市)に続き、水島製作所(岡山県倉敷市)でもリモート工場見学授業を12月より開始する。
Duolingoは2020年11月16日、ユーザー数世界3億人の語学アプリ「Duolingo(デュオリンゴ)」の日本市場への本格参入を発表。また同日より、公式Twitterアカウントの運用を開始した。
四谷大塚は、2020年11月8日に実施した小学6年生対象「第5回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公開した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(73)、開成(71)、女子が桜蔭(70)、女子学院(70)など。
日本英語検定協会は2020年11月17日、Webサイトで「英検2020年度第2回二次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者は正午以降、個人(英ナビ!会員)は午後1時以降に公開する。
凸版印刷は2020年11月15日より、富士箱根伊豆国立公園内の三宅島と、小笠原国立公園内の母島において、オンライン授業とフィールドワークを組み合わせた新たな学びのプログラムを実施する「子どもの学びの探究:宝島キッズラーニングプロジェクト」を開始する。