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名門小学校・幼稚園受験のパイオニアである伸芽会が、早大附属・系属校が一堂に集結するビッグイベント「オール早稲田進学ガイダンス」を6月9日に開催する。午前、午後と二部制で、保護者対象。完全予約制で参加費は無料。
富士電機ITソリューションは、2012年4月より提供・販売中のクラウド型校務支援サービス「スマート職員室」のアクセス認証機能を強化し、2013年5月20日より提供する。あらかじめ学校内でチケット設定を行ったPC端末のみでサービスを利用できる仕組みを実現する。
チエルは5月15日、韓国のハンビット初等学校にタブレット対応の授業支援システム「T-CAT(Tablet Computer Assisted Tool)」を導入し、共同研究を7月より開始すると発表した。
東京都教育委員会は、小1問題・中1ギャップの予防・解決のための「教員加配に関わる効果検証」に関する調査結果を発表した。小中学校ともに教員加配の効果があったという。
東進ハイスクールは、高校2年生を対象に「名人たちの特別公開授業」を5-7月に実施する。完全予約制で参加無料。定員になり次第締め切る。
青山学院大学は、理系分野に興味のある女子中高生と保護者を対象としたイベント「Rikejo青学」を6月15日に開催する。先輩Rikejoと直接、対話できるカフェコーナーも用意される。参加には事前申込みが必要。
中学受験大手の早稲田アカデミーが主催する「夏フェス」が開催される。中学受験を考えている家庭に最適な学校を選ぶための学校見学会、小学3・4年生の時期における学習上のポイントなどについて教えてくれるクローバーセミナーなど、充実したイベントが用意されている。
日能研は、全国から360を超える私学が参加する中学受験相談会「私学フェア2013」を6月30日に東京と神奈川の2会場で同時開催する。対象は、私立中高一貫校への進学を目指す受験生や保護者で、直接先生と話すことができる個別相談会となっている。
神奈川県内にある17校のプロテスタント系キリスト教学校が一堂に集まる「2013年 神奈川県キリスト教学校展」が6月1日(土)、関東学院中学校高等学校グレセット礼拝堂で開催される。入場無料で予約不要。
凸版印刷は、校務管理・学習者管理・教材管理が一体になったICT教育支援システムを佐賀県教育情報システム「SEI-Net(セイネット)」に提供し、4月1日より運用を開始した。6月より同システムを他自治体へ本格的に提供開始する。
5月12日に予定されていた開成中学・高校の運動会が天候不良のため1日延期し、13日に無事終了した。5月10日に「運動会を中止せよ」という旨の脅迫文が同校のポストに入っていたため、生徒の安全を考慮して一般公開を中止したという。
早稲田大学は、北海道地区から九州・沖縄地区までの全国各地で進学相談会を開催している。他大学との合同相談会のほか、同大学独自のイベント「地域交流フォーラム」も行われている。
朝日小学生新聞などが協賛する「東京私立男子中学校フェア2013」が、6月9日、芝中学校にて開催される。入場無料。今年は19校が当日参加、2校が資料参加する。
第一ゼミナールの中学受験専門塾「第一ゼミパシード」は7月21日、小学6年生を対象とした「第1回・清風南海中ズバリ的中模試(ズバ的模試)」を、なかもず校と高石校の2会場で開催する。また、清風南海中合格対策説明会も同時に実施し、合格のためのアドバイスを行う。
広尾学園は、トップレベルの国際人を育成することを目的としたインターナショナルクラスを設けており、同クラスの1期生が2013年3月に卒業した。UCLAやトロント大学といった海外名門大学への進学を決めた卒業生2名と、4月から同学園の校長に就任した田邉裕氏に話を聞いた。
女子中高生対象のポータルサイト「フミコミュ!」を運営するふみコミュニケーションズは、同サイトにおいて学校での体罰を含む生徒指導に関する意識調査を実施。女子中高生の34%が体罰を受けたり、受けたことを見聞きしたことがあると回答した。