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北海道教育委員会は、児童生徒の学力向上を目的に「チャレンジテスト」と題した問題を作成し、Webで公開している。集計結果を分析・活用できる「北海道学力向上Webシステム」とも連動しながら、補充学習や家庭学習などに役立てている。
千葉県公立高校入試の前期選抜等が2月12日(木)および13日(金)に行われる。千葉テレビ放送(チバテレ)では、2月12日(木)19時より入試速報番組を生放送。誉田進学塾グループが、入試問題の解答や後期選抜の展望などを分析・解説する。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。2月10日は駒澤大学、目白大学・目白大学短期大学部、大阪学院大学、阪南大学の情報を紹介。駒澤大学法学研究所が2015年度通常会員(社会人)を募集など。
神奈川県公立高校入試の学力検査が2月16日(月)に行われる。tvk(テレビ神奈川)では、当日19時より入試問題解答速報を放送。各高校の競争倍率も発表されるという。
1929年創立以来の武蔵工業大学の歴史と、1939年創立された東横学園女子短期大学の伝統を継承しながら、2009年から5学部16学科(現在は6学部18学科)の総合大学として新たな歴史を歩み始めた東京都市大学。
大日本印刷(DNP)は2月5日、日本マイクロソフトと連携して、学校の授業で使用するテストをタブレット端末で解答・採点できる「DNP学校向けデジタルテストシステム」を開発したと発表した。Wordで作った小テストをタブレット端末用のデジタルテストに変換できるという。
神奈川県は2月6日、平成27年度神奈川県立高等学校一般募集共通選抜、特別募集等の志願者数(志願変更締切時)の集計結果を発表。最高倍率は県立横浜翠嵐の2.01倍だった。
司法試験の予備試験について、法科大学院生の8割が受験理由を「就職で有利」としていることが、法曹養成制度改革推進室が実施した調査結果から明らかになった。
千葉県は2月6日、「平成27年度千葉県私立高等学校入学者選抜試験志願状況」(全日制課程・前期選抜試験)の確定数を発表した。前期選抜の平均倍率は4.31倍と前年度より0.12ポイント減、倍率トップは渋谷教育学園幕張高校の16.18倍。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。2月9日は駒沢女子大学、大阪学院大学、京都産業大学、東洋大学の情報を紹介。東洋大学が「スーパーグローバル大学創成支援採択記念シンポジウム」を開催など。
河合塾は2月6日、2015年度入試情報として大学入試センター試験概況の分析を発表した。7科目の平均点は文系が上昇し、理系は前年並み。7科目受験者の成績分布では、文系の低得点者層が減少し、理系の高得点者層が増加した。
東京都教育庁は2月6日、「平成27年度東京都立高等学校入学者選抜応募状況」(学力検査入学願書受付2日目締切状況)について公表。全日制全体の平均倍率は前年度と同水準の1.50倍、学校別の倍率トップは日比谷高校2.89倍だった。
難関私立文系専門の予備校「増田塾」は、2月5日に実施された明治大学および同志社大学一般入試(英語)の解答と解説動画を公開している。同日行われた法政大学の英語、同志社の国語、日本史、世界史などは今後掲載される予定だ。
河合塾は2月5日、2015年度入試情報として国公立大学志願状況の速報分析を発表した。学部系統では「文低理高」に歯止めがかかり、医療系などが人気低調だった。難関国立大の志願者は、東大が前年並みだったほか、名大や阪大で増加、京大や九大で減少した。
東京都教育委員会は2月5日、「平成27年度東京都立高等学校入学者選抜応募状況」(学力検査入学願書受付1日目)について公表。全日制全体の1日目の平均倍率は1.48倍、学校別の倍率では日比谷高校が2.78倍(前年度比0.19ポイント増)ともっとも高かった。
千葉県教育庁は2月5日、平成27年度「前期選抜」等の出願状況について確定数を発表した。全日制の課程128校の平均倍率は1.82倍、最高倍率は県立船橋高校理数科の3.88倍。県立千葉高校は2.82倍、県立船橋高校の普通科は3.28倍だった。