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学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。12月2日は神奈川大学、千葉工業大学、立命館大学、大阪工業大学、阪南大学の情報を紹介する。
現役東大生の約7割が「他大学に通ってみたい」と考えており、通いたい大学の1位が京都大学であるとの調査結果が明らかになった。上位には多くの海外大学もランクインし、世界トップレベルの大学にも関心を持っていることがわかった。
総務省は11月28日、現在開催中の「ICTドリームスクール懇談会」で議論されている「学習・教育クラウド・プラットフォーム」のアイデアを広く一般から募集すると発表。提出期間は、平成27年1月5日まで。提案されたアイデアは懇談会で公表する予定。
京都大学は11月28日、「後悔感情」と「自律的な動機づけ」との関連についての研究成果をホームページに掲載。高校生を対象に実施した調査から、試験直後に「もっと勉強しておけばよかった」と強く思うほど、次の試験勉強でのやる気が高いことがわかった。
浜学園は、小学1年生から5年生の塾外生を対象とした「学力診断無料オープンテスト」を2015年1月17日・18日に各教室で開催する。参加は無料、事前申込制。テストは一部教室をのぞき、2日間、午前午後の計4回実施。都合のよい日時・会場を選んで参加できる。
文部科学省は11月28日、大学等における産学連携の実施状況を公表した。平成25年度は、民間企業からの研究資金等受入額が約695億円と過去最高であった。機関別にみると、件数は東京大学、研究費受入額は京都大学がトップだった。
東京大学は11月28日、平成28年度入学者選抜における一般入試(前期試験日程)の募集人員を変更すると発表した。推薦入試の導入に伴い、理科三類の前期日程募集人員が97名になる。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。12月1日は神奈川大学、大阪学院大学、札幌大学、実践女子大学の情報を紹介する。
ベネッセは、電話やチャットで教育に関する相談を受け付ける「勉強なんでも相談室」を12月1日より開始すると発表した。対象は幼児から高校生、保護者などで、進研ゼミ会員・非会員は問わない。
マイナビウーマンは、読者443名を対象に小学校でしか使わなかった言葉を調査し、358の有効回答を得た。1位になったのは7.0%が回答した「アルコールランプ」。これに「裁縫セット」「お道具箱」が続いた。
上智大学とボルボ・グループは11月26日、大学とグローバル企業の新たな形での協力関係構築を目的として、パートナーシップを締結した。
関西大学 高大連携センターは12月13日、14日の2日間、高校生を対象とした「Kan-Dai3セミナー(社会安全学部)」を高槻ミューズキャンパス、大阪府津波・高潮ステーションで開催する。参加は無料だが、事前申し込みが必要。
東京大学は11月27日、濱田純一総長の任期満了に伴う総長選考会議を開催。次期総長予定者として五神真(ごのかみまこと)大学院理学系研究科長・理学部長を選出した。
日本工業大学ものづくり環境学科および創造システム工学科では、12月20日(土)、高校生を対象とした「化学・環境・バイオサイエンススクール」を開催する。参加費は無料、12月13日(土)までの事前申込制。
日経BPコンサルティングは11月28日、「大学ブランド・イメージ調査2014-2015」を発表した。近畿編のトップ3は前回同様、1位「京都大学」、2位「大阪大学」、3位「同志社大学」。前回からの上昇率1位は「近畿大学」となった。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。11月28日は白鴎大学、玉川大学、関東学院大学、桃山学院大学の情報を紹介する。