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学生がモバイルノートパソコンに求める要件の1位は「軽さ」であることが、「ビジネスモバイル最強化計画」編集部が、全国の学生を対象に実施した調査結果からわかった。2位は「起動の速さ」と「バッテリーの持ち時間の長さ」だった。
早稲田大学アカデミックソリューションは、中高生を対象に、コンピュータの仕組みなどの情報科学とプログラミングの基礎を学べる「早稲田情報科学ジュニア・アカデミー」を12月に開校する。
文部科学省は、「いじめの問題に対する取組事例集」を取りまとめ、11月13 日にホームページ上に公開した。いじめ防止対策推進法に即した実効性の高い取組みとして、全国の学校や団体の優れた事例を紹介している。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。11月14日は北里大学、駒澤大学、駒沢女子大学、中央大学、東京家政学院大学、明治大学、テンプル大学ジャパンキャンパスの情報を紹介する。
東京都教育委員会は11月13日、平成26年度「児童・生徒の学力向上を図るための調査」の結果を公表した。小学校の国語、社会、理科、中学校の社会、数学、理科において前年度より平均正答率が上昇し、すべての科目で下位層が40%以下になる成果がみられた。
関東学院大学は、日本英語検定協会(英検)との共催で「グローバル人材育成セミナー~異文化コミュニケーション能力育成を目指した大学教育~」を12月6日、横浜・金沢八景キャンパスで開催する。
東進は、12月23日に実施する高校2年生と受験生を対象とした「センター試験本番レベル模試」の申込みを受け付けている。今回は年5回実施されるうちの最終回。絶対評価の志望校判定で、合格までに必要な点数を具体的に把握できる。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。11月13日は奥羽大学に「法歯学」専任教授が就任、麗澤大学のミクロネシア研修報告会、玉川大学の国際バカロレア教育フォーラムを紹介する。
中学高校時代をそれぞれ私立と公立で過ごした人を対象とした調査が行われた。私立校出身者の約7割が「人生が変わったと思う」と回答し、公立出身者と比べ人生に与えた影響が大きいと感じていることがわかった。
代々木ゼミナールは2015年1月1日、「2015年新春 センター直前対策講演会」を実施。高得点を取るために今から本番までにできることを、代ゼミ講師陣がアドバイスする。参加無料、申込不要。
ベネッセおよびZ会は11月12日、合同記者発表会を開催し、ベネッセはタブレットを使った新しい英語教材「Challenge English」を、Z会は添削のやりとりをオンライン化した「iPadスタイル」をそれぞれ2015年春にスタートさせると発表した。
学習ソフトウェア情報研究センター(学情研)は、教育ICTについて講演を行う「情報教育コンファレンス」を12月12日にアルカディア市ヶ谷で開催する。定員は50人で事前申込みが必要となっており、参加費は無料。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。11月12日は聖学院大学、学習院女子大学、多摩大学、明治大学、立命館大学の情報を紹介する。
東進ハイスクールおよび東進衛星予備校は2015年1月17日・18日に行われるセンター試験当日に、同じ問題を受験する「センター試験同日体験受験」を開催、高校1・2年生を無料招待する。本番同様の緊張感を体感することができる。
Z会の中学生向けコースと高校生コースは、2015年春よりiPadを利用した通信講座「iPadスタイル」を開講する。講座開講に合わせ、11月4日より新中1生、新高1・2・3生を対象に資料の予約申込受付を開始した。
ルネサンス大阪高等学校は大阪市教育委員会後援のもと11月23日(日)、世界一投げやりな楽器といわれる「バンジーチャイム」の演奏を楽しんだあとで、プチバンジーチャイムを製作する大道仮説実験教室「バンジーチャイム演奏会講座」を開催する。