advertisement
advertisement
ライフイズテックは、大学生を対象としたオンラインキャリア教育プログラムを新たに開始すると発表。第1弾として、生成AIアシスタント「Gemini」などGoogleが提供する生成AIのサービスを活用した就活講座「AI Career Journey」を2025年7月7日より開始する。
江戸川大学は2026年度から、「ゲーム教育学内連携プロジェクト」を開始する。高度なゲーム系人材を育成・輩出することを目指す。
日本英語検定協会は2025年6月23日、Webサイトで「英検2025年度第1回検定一次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。1級・準1級が午前11時、以降、順次受験級ごとに発表される。
東京都立大学は2025年6月19日、博士後期課程学生を対象に支援プロジェクト「みやこMIRAI」を開始すると発表した。一定の資格要件を満たす学生全員に、生活費相当額として年額240万円を支給し、授業料免除などの支援を行うことで、研究に専念できる環境を提供する。
スタディスタジオは2025年6月10日、英検受験生向けのWebサービス「スタスタApps」において、ライティングAI添削機能の「Eメール採点」を大幅にリニューアルした。
江副記念リクルート財団は2025年7月1日より、リクルートスカラシップのアート部門における奨学生募集を開始する。対象は、美術作家として作品制作を通じて社会に貢献することを目指し、海外の大学・院に進学する24歳以下の人。返済不要の奨学金を最大27歳になる年度末まで受給できる。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2025年6月16日、TOEIC公式教材アプリに新たに教材を追加しリリースした。「公式問題集シリーズ」の最新刊と「公式教材アプリ限定 サクッとシリーズ」の4つのパートを追加。書籍購入者も自動採点マークシート機能を利用できる。
内閣官房内閣人事局は2025年6月13日、女性国家公務員の採用状況のフォローアップを公表した。4月1日付で採用した女性国家公務員の割合は前年度比1.2ポイント増の40.4%と、初の4割超えを達成。総合職試験で採用した女性の割合も36.8%と過去最高となった。
EdTechカンパニーのレアジョブは、オンライン英会話サービス「レアジョブ英会話」にて、英検準2級プラスに対応した教材を提供開始する。
SHiROは2025年6月13日、長期インターンを経験した大学4年生対象の「就職活動における長期インターンの影響」に関するアンケート調査の結果を公表した。98%の学生が「長期インターンをやっていたからこそ、就活で他の学生と差をつけられた」と実感していることがわかった。
第74回全日本大学野球選手権大会の決勝戦が2025年6月15日に神宮球場で行われ、東北福祉大が福井工業大を8対1で下し、優勝を果たした。東北福祉大は、試合を通じて安定した攻撃と守備を見せ、圧倒的な勝利を収めた。
発達凸凹の子供向け完全オーダーメイド授業を展開するGifted Schoolは2025年6月10日、幼児から社会人まで対応できる「完全オーダーメイドAI教育プログラム」の提供を開始した。MENSA会員の講師陣がカリキュラムを個別設計するという。
日経HRと日本経済新聞社は2025年6月11日、「企業人事に聞いた『卒業生が活躍している大学』調査」をもとに集計した「新・就職力ランキング」を発表した。総合1位は一橋大学、2位は上智大学がランキング入りした。
法務省は2025年6月9日、2025年度(令和7年度)司法書士試験の出願状況を発表した。出願者数は前年度比528人減の1万7,365人で、5年連続の増加となった。筆記試験は7月6日、口述試験は10月14日に行われる。
就活会議が発表した2025年インターンシップランキングでは、学生が満足度の高い企業として対面サマーインターンの重要性や企業理解の深化が評価された。参加者の企業志望度や選考に有利と感じる割合も増加。
日本英語検定協会は2025年6月6日、英検準1級の約50%、英検2級の約30%が「英検S-CBT」で受験していることを公表した。英検S-CBT志願者の割合は、4年間で大きく増加しているという。