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コクヨは8月9日、鉛筆のようになめらかに書けて折れにくい「鉛筆シャープTypeS」に学生向けの「スピードインモデル」を追加発売する。キャップを外さずにさっと芯が補充できるため、テスト時の利用にもぴったりだ。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、各政党や国会議員を対象に実施した「奨学金制度に関する考えと行動」についてのアンケート結果を分析し、概要をWebサイトに公開した。各政党や国会議員が目指す今後の展望などについてまとめている。
英会話教室を運営するイーオンは7月18日、VR(バーチャルリアリティ)に対応した英会話学習のアプリ「英語でおもてなしガイド(VR対応)」を発表した。同社のVR対応サービスの提供はこれが初めて。
日本英語検定協会は7月18日、Webサイトで「2017年度第1回実用英語技能検定二次試験」B日程の合否閲覧サービスを開始した。団体向けは午後2時、個人向けは午後3時に公開。閲覧には、本人確認表に記載されている英検IDとパスワードが必要。
文部科学省は7月13日、高大接続改革の実施方針等の策定について発表した。高大接続改革の一環として実施する「大学入学者共通テスト(共通テスト)」の実施開始年度、出題教科・科目、英語4技能評価の扱いなどについてまとめている。
福岡県と大分県は、7月5日からの大雨により被災を受けた生徒に対し、高校奨学金の緊急募集や緊急採用、奨学金返還猶予制度について公表した。奨学金は無利子で貸与し、事務など簡素化するなど柔軟に取り扱うという。
日本英語検定協会は7月11日、Webサイトで「2017年度第1回実用英語技能検定二次試験」A日程の合否閲覧サービスを開始した。団体向けは午後2時、個人向けは午後3時に公開した。閲覧には、本人確認表に記載されている英検IDとパスワードが必要。
国立大学協会は7月10日、文部科学省の「大学入学共通テスト実施方針(案)」に関する会長コメントを公表。英語4技能の評価に関し、民間の認定試験の活用とともに、平成35年度までは共通テストの英語試験も継続する案に、同協会の考え方に沿うものと述べた。
東京都墨田区の「塩とたばこの博物館」は、塩について学ぶことができる夏休み塩の学習室「世界塩さんぽ」を開催する。期間は7月21日~8月27日。入館料は大人100円、小学生から高校生は50円。塩の実験室や体験コーナーを通し、塩の秘密にせまる。
文部科学省は7月10日、平成29年度「次世代アントレプレナー育成事業(EDGE-NEXT)」の選定結果を発表した。東京大学や早稲田大学などを主幹とした5つのコンソーシアムが、優れた人材育成プログラムとして実施機関に選ばれた。
立命館大学のWebサイトに突如、世界のあれこれに係わるすごろくが登場した。「いまあなたの目の前には振ってみなければわからないサイコロの目のように不確実な世界がひろがっている」という立命館大学、果たしてその狙いは。
2017年、設立50周年を迎えた日本工業大学(NIT)。同大学は未来に向けた学問を深化させるべく、学部学科改編を決断した。先進的かつ独自性豊かな研究を行う日本工業大学の教授陣に、研究内容や学問の魅力について聞いた。
江崎グリコは7月13日、生産子会社であるグリコ千葉アイスクリームの工場内に、見学施設「グリコピア CHIBA」を新設する。同社の工場見学施設は3か所目、アイスクリームの見学施設としては初めて。夏休みの予約状況を確認した。
神奈川県は夏休み期間中、県の施設や学校で「夏休みかながわ子どもワクワク体験」を実施する。体験活動は、「ものづくり体験」や「科学体験」など6つのジャンルに分かれており、幅広い年齢に応じたプログラムが用意されている。
国際ビジネスコミュニケーション(IIBC)は7月6日、島根、鳥取、山口、長崎、佐賀の5つの受験地においてTOEIC Listening&Reading公開テストの年間実施回数を増やすことを発表。
トゥモローとイーグッドは、日本初となる留学費用・お金の専門サイト「留学マネー」をオープンした。留学希望者が持つ「留学したいけど実際にいくらあれば留学できるのか」といった悩みを、留学経験者解決する留学費用・生活費・お金に特化した専門情報サイト。