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あべ文部科学大臣は2025年2月28日、記者会見で、2025年度予算案の修正をめぐり3党合意された教育無償化の影響と課題や、「自殺対策強化月間」におけるメッセージ発信、教員の時間外在校等時間の適切な把握について発言した。
大学通信は2025年1月30日、「2024年学部系統別実就職率ランキング(法学系)」を公開した。3位は名古屋経済大・法学部、4位は名古屋大・法学部、5位は名城大・法学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は2025年1月29日、「2024年学部系統別実就職率ランキング(心理系)」を公開した。3位は尚絅学院大の心理・教育学群、4位は東京未来大・こども心理学部、5位は梅花女子大・心理こども学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
2025年2月22日、次世代のアントレプレナー育成を目的としたピッチコンテスト「KANSAI STUDENTS PITCH Grand Prix2025」が開催された。関西の大学14校が参加し、近畿大学推薦の「2ndStar」が最優秀賞を受賞した。
国土交通省は2025年2月21日、操縦士・航空整備士のなり手不足解消に向け、航空大学校の入試に女性枠を導入すると発表した。2027年度入試を目途に設置する見通しで、新たに人物中心の評価を行う総合型区分を設け女性枠を導入する。女性枠の定員は20名。
海外留学推進協会は2025年3月29日に大阪、3月31日に東京で「海外大学進学フェア2025 春」を開催する。海外進学を希望する高校生・大学生とその保護者に進学情報を提供する。アメリカ留学フェア、マレーシア留学フェアも同時開催。
2025年1月22日から27日にかけて、レバテックが博士人材の就職活動と採用に関する実態調査を実施した。この調査により、博士人材の約7割が「民間企業で働いて良かった」と回答したことが明らかになった。
日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)は、2026年度のフルブライト奨学金制度の募集を開始した。今回の募集では、奨学金の全額給付や学士号取得見込み者の応募が可能となるなど、制度の拡充が図られている。奨学金は、日米両国政府の拠出金により運営され、米国の大学院での研究や学位取得を目指す日本人に対して提供される。
大学通信は2025年1月27日、「2024年学部系統別実就職率ランキング(国際系)」を公開した。3位は常磐会学園大(2025年4月より大阪常磐会大学に名称変更)・国際こども教育学部、4位は北九州市立大・国際環境工学部、5位は昭和女子大・グローバルビジネス学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
2025年3月13日と14日の2日間、立命館大学大阪いばらきキャンパスにて、学生向けのキャリアイベントが開催される。イベントはオンラインと現地でのハイブリッド形式で行われ、IT業界をリードする企業の担当者や技術者と直接交流できる機会を提供する。
2025年2月20日より、国家公務員採用一般職試験(大卒程度)と専門職試験(大卒程度)、専門職試験(高卒程度)海上保安学校学生採用試験(特別)の受験申込みが始まった。事前登録後に、インターネットで申し込むことができる。
2025年2月25日、東京都千代田区の一橋講堂で「第2回高専起業家サミット」の発表会が開催される。同サミットは、国立高等専門学校機構と月刊高専が主催し、高専生が起業を目指してビジネスプランを発表する場である。今回の発表会では、37チームが参加し、観覧者の募集も行っている。
大学通信は2025年1月27日、「2024年学部系統別実就職率ランキング(商・経営系)」を公開した。3位は愛知工業大・経営学部、4位は長野大・企業情報学部、5位は椙山女学園大・現代マネジメント学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
千葉県教育委員会は2025年2月17日、2024年度の進路状況調査結果を発表した。県内の公立中学校を卒業した生徒の進学率は98.7%、公立高等学校卒業者の進学率は59.2%だった。
大学通信は2025年1月23日、「2024年学部系統別実就職率ランキング(観光系)」を公開した。3位は明海大・ホスピタリティ・ツーリズム学部、4位は跡見学園女子大・観光コミュニティ学部、5位は東洋大・国際観光学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
日本英語検定協会は2025年2月17日、Webサイトで「英検2024年度第3回検定一次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。1級・準1級が正午公開、以降、順次受験級ごとに発表される。