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旺文社は2024年6月3日より、5月31日~6月2日に本会場・準会場で実施された2024年度英検 第1回検定対応の「英検一次試験 解答速報サービス」の提供を開始した。オンラインマークシートに解答を入力すると、技能ごとの正答率や問題ごとの正誤が表示される。
人事院が2024年5月28日に発表した2024年度国家公務員採用総合職試験(春)の合格状況によると、もっとも多く合格者を出した大学は「東京大学」189人、ついで「京都大学」120人であった。合格者の65.2%を国立大学が占めた。
人事院は2024年5月28日、2024年度国家公務員採用総合職試験(大卒程度試験)の最終合格者を発表した。大卒程度試験の最終合格者は1,285人で、実質倍率(受検者数/最終合格者数)は7.9倍。人事院のWebサイトでは、6月3日午後5時まで合格者の受験番号を掲載している。
ベネッセ i-キャリアが運営するdoda発の新卒オファーサービス「dodaキャンパス」は2024年5月29日、「25卒学生(大学4年生・修士2年生)就活実態調査」の結果を公表した。「内々定を保有している」学生は全体の約7割で、過去最多であることが明らかになった。
文部科学省は2024年5月29日、2023年度(令和5年度)大学入学後の総合的な英語力の育成・評価に関する好事例についてWebサイトに掲載した。東京外国語大学や明治大学など4件の好事例を紹介している。
日本学生支援機構(JASSO)は2024年7月27日、「JASSO海外留学フェア2024」を赤坂インターシティコンファレンス Airにて開催する。対象は海外留学を希望する高校生、大学生、社会人や関係者など。参加無料。事前登録制。
東京医科大学は2024年5月27日、医学部医学科において、2025年度入学者選抜より「学士選抜」「学校推薦型選抜(英語検定試験利用)」を導入すると発表した。学士選抜は大学の卒業者で医師になることを希望する者、学校推薦型選抜では将来、医師・研究者として海外での活躍を志す者を選抜する。試験日はいずれも11月30日。
海外留学協議会は2024年5月21日、「海外留学協議会(JAOS)による日本人留学生数調査」の結果を発表した。JAOS加盟の留学事業者40社からの2023年の1年間の留学生数は6万6,007人(オンライン留学含む)で、オフライン留学はコロナ前の2019年比83%(前年対比218%)まで回復したことがわかった。
共立女子大学は、2024年度からのダブル・ディグリー制度導入にともない、2024年2月22日にハワイ大学カピオラニ・コミュニティ・カレッジと新たな協定を締結したことを発表した。本来、6年間かけて学位を2つ取得するところ、4年間で双方の大学の学位取得が可能となる。
ブリティッシュ・カウンシルは2024年6月9日、英国の大学・大学院への留学が決まっている人、予定・検討中の人に向けて、無料セミナーを九段会館テラスで開催する。英国留学の基本情報や奨学金、出発前準備や渡航後の留学生活でのアドバイスなど英国留学の最新情報を届ける。対面とオンラインのハイブリッドで開催。要事前登録、先着。
文部科学省と厚生労働省は2024年5月24日、2024年3月大学等卒業者の4月1日現在の就職状況を発表した。大学生の就職率は98.1%で、前年同期より0.8ポイント上昇し、過去最高の水準となった。
川野小児医学奨学財団は2024年5月16日、「第2回 医学生の意識調査」の結果を発表した。興味のある診療科は1位「内科」、2位「小児科」、3位「外科」となった。医師には「医学の知識と技術」「コミュニケーション能力」「体力」が必要と考える医学生が増えていることがわかった。
Hundredths株式会社(以下、ハンドレッス)は、当社ブランド(エベサー)にて展開する電動4輪タイプの16歳以上免許不要の特定小型原付「チャットカート」を用いた自動運転の研究開発に興味のある学生団体の募集を開始致します。
Leapalは2024年5月22日、法科大学院の口コミ検索サイト「#ロースクールはいいぞ」のリニューアルリリースを発表した。全国34校の法科大学院の入試情報、司法試験合格率、進路情報などを集約。口コミをもとに法科大学院のランキングも公開している。
ガクシーは2024年6月30日まで、留学を志す女子学生や社会人女性を対象に「TransLingo留学奨学金」の応募を受け付けている。300万円を1名に給付する(返済不要)。
「法政大学ソーシャル・イノベーションセンター(SIC)」は、多摩キャンパスの最寄り駅からの通学をより便利にするため、2024年5月20日から「電動トゥクトゥク」レンタルの実証実験を開始。