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学情は2023年11月29日、「学生生活の満足度」の調査結果を公表した。約8割の学生が「大学生活に満足している」と回答した。大学生活で力を入れていることは、「大学の授業」「アルバイト」、今年度取り組みたいことは「就職活動準備」「ゼミ・研究室」となった。
日本英語検定協会は2023年11月30日、2024年度実用英語技能検定(英検従来型)の試験日程を公表した。一次試験は、本会場が6月・10月・1月の年3回、準会場は各回A~Fの6日程を設定。二次試験はA日程、B日程の区分けを一部変更し、C日程は廃止する。
2024年度の実用英語技能検定(英検)3級以上の級で一部、問題形式がリニューアルされることから、日本英語検定協会は受験者や指導者向けに改定のポイントなどを掲載した「特設サイト」を2023年12月7日(予定)に開設する。
Astranは、人のモチベーションを徹底的に科学した英単語アプリ「モチタン」をリリースした。iOS、Android対応。学習のモチベーションを高めるさまざまな仕組みを搭載し、英語学習において重要な日々の学習の継続をサポートする。
C-mindは、就活生向けリクルートスーツ完全無料レンタルサービス「カリクル」にて、2025年卒限定のキャンペーン第1弾を2024年1月9日より開始する。先着800名。就活が終わるまで延長料金なしで無料レンタルでき、スーツ返却時にお得に購入することも可能。
群馬県は2023年11月24日、2025年度(令和7年度)採用群馬県公立学校教員選考試験(2024年度実施)において、大学3年生が1次試験の一部科目を受験できる前倒し制度を導入することを明らかにした。
電気通信大学は2023年12月17日、「電気通信大学プログラミング教室(対面)」「uecプログラミング教室(オンライン)」の開講にあたり、合同オンライン説明会を開催する。説明会は保護者同席必須。申込期限は12月16日午後5時。
じゅけラボ予備校は2023年11月24日、大学受験の予備校や塾の費用に関する実態調査の結果を公表した。実際にかかっている月額授業料は「3万円以上5万円未満」が最多で、浪人生・浪人経験者が考える適正価格と同じであることがわかった。
文化放送キャリアパートナーズ就職情報研究所が実施した、「2025入社希望者対象 就職活動 早期 就職ブランドランキング調査」によると、引き続き商社の人気は高く、通信・情報系、サービス系に分類される業界が順位をあげたことがわかった。
公認会計士などの資格受験指導を行うクレアールは2023年11月23日、第165回日商簿記検定1級受験者を対象に、簿記1級からのステップアップ資格である「公認会計士」に向けた特別セミナーをオンラインで開催する。参加費無料。
日本英語検定協会は2023年11月21日、2024年度の「英検(従来型)」「英検S-CBT」「英検S-Interview」の検定料を値上げすると発表した。従来型の個人/団体・本会場は200円~700円の値上げで、3級6,900円、準2級8,500円、2級9,100円などに改定される。
文部科学省と厚生労働省は2023年11月17日、2023年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(10月1日現在)の結果を発表した。大学生の就職内定率は、前年同期比0.7ポイント増の74.8%。3年連続で上昇し、コロナ禍前の水準に回復しつつある。
じゅけラボ予備校が実施した、浪人生の塾・予備校費用に関する実態調査によると、浪人生の教育費は「5万円以上10万円未満」が多数を占め、約3人に1人が年間100万円以上支払っていることがわかった。
青山学院は2024年11月16日に創立150周年を迎えるにあたり、2023年11月16日に150周年特設Webサイトをオープンした。150周年記念に関する情報に加え、誰でも参加可能な企画「青学からの挑戦状 150クイズの盾」を開始。最終ステージの正解者には、抽選で2名に旅行券を進呈する。
HLABは、居住型教育施設SHIMOKITA COLLEGE(シモキタ・カレッジ)にて募集中の大学生・社会人に向けた2年間の居住型教育プログラム「Residential Program4期生」において、コミュニティに多様性をもたらす意欲的な学生に向けたスカラシップを提供することを決定した。
プラスは、苦手な勉強や暗記が楽しくなるマーカーテープ「スタディライナー」と「スタディライナー 暗記用」を2023年11月20日に発売する。「スタディライナー」はかわいくて楽しい5種類の柄で、メーカー希望小売価格(税込)は363円。「スタディライナー 暗記用」は、遊び心のある2柄で暗記用赤シート付418円。