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大学通信は2024年2月6日、「2023年学部系統別実就職率ランキング(文・人文・外国語系学系)」を公開した。3位は昭和女子大・人間文化学部、4位はノートルダム清心女子大・文学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
実践女子学園は2024年1月30日、教育活動の活性化や人材育成、地域社会への貢献を目標に掲げ、新潟青陵学園と連携協定を締結した。両大学間では、キャリア・就職活動支援などの支援も強化するとしている。
大学通信は2024年1月29日「2023年学部系統別実就職率ランキング(法学系)」を公開した。3位は名城大・法学部、4位は熊本大・法学部、5位は金沢大・法学類がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
学情は2024年2月5日、「就職人気企業ランキング」の結果について、2016年卒から2025年卒までの10年分を比較し公表した。旅行や商社、金融人気から、2022年卒以降はデジタルコンテンツ提供企業が人気を集めていることがわかった。
Z会は2024年2月6日~19日、「Z会監修 全国高校対抗 超良問ドリル8」をLINEアカウント内で開催する。誰でも参加可。5問連続で正解すると、カロリーメイト引換券が進呈されるという。
ICCコンサルタンツは、2024年3月12日から返済不要の海外留学奨学生の応募受付を開始する。それにともない、オンラインでの説明会と無料個別相談を実施する。応募資格は18歳以上の学生(2024年3月卒業予定者も対象)。応募締切は4月10日。
川野小児医学奨学財団は、2024年度奨学金給付の申請受付を開始した。対象は埼玉県または千葉県内の高校を卒業し、日本国内の総合大学医学部、または医科大学で小児医学を志す大学生および小児医学研究に従事している大学院生。給付額は月額7万円(返済不要)。応募受付は5月21日まで。
インド工科大学でのグローバルPBLと学生交流を通じリアルな社会課題に向き合う「インド教育研修ツアー」が、2024年3月4日から8泊10日の日程で行われる。対象は高校生・専門学校生・大学生・教員など。ツアー費用は59万4,000円。申込みは2月8日まで、近畿日本ツーリスト三河支店にて受け付ける。
東京都人事委員会は2024年1月30日、令和6年度(2024年度)東京都職員採用試験(選考)の日程などを公表した。第1次試験(選考)はI類Aが5月12日、I類Bが4月21日。試験案内は2月21日に東京都職員採用Webサイトで公表予定。申込は2月27日から3月13日までインターネットで受け付ける。
日本学生支援機構(JASSO)は2024年1月26日、1月23日からの大雪などによる災害の支援策について公表した。被害を受けた学生などに対し、給付奨学金の家計急変採用、貸与奨学金の緊急採用・応急採用などの申請を受け付ける。
文部科学省と厚生労働省は2024年1月26日、2024年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(12月1日現在)の結果を発表した。大学生の就職内定率は、前年同期比1.6ポイント増の86.0%。3年連続で上昇し、コロナ禍前の水準に回復しつつある。
大学生奨学財団は2024年2月1日に、第2期の奨学生(給付型)の応募受付を開始する。この募集開始にあわせて、応募可否を検討するための手掛かりとなる情報として、第1期の選考分析結果を公開した。
日本大学は2024年1月25日、薬物事件で部員が逮捕や書類送検されたアメリカンフットボール部について、正式に廃部したと発表した。指導陣4名も解任となった。廃部日は臨時理事会が開催された2023年12月15日で、1月23日に学長決裁が完了したという。
山田進太郎D&I財団は、2023年12月に発表されたPISA2022(国際学習到達度調査)における男女のスコア差に焦点をあてた独自の分析を実施し、2024年1月24日結果を公開した。女性が読解力で優位性を示し、男性が科学・数学においてスコアが高いのは、国際的なトレンドと整合するが、男女のスコア差は縮小傾向にあるという。
東京大学 物性研究所は2024年2月18日、一般講演会「知って驚き!意外と知らない触媒の話」をオンラインと柏の葉キャンパス駅前サテライト会場で開催する。参加費無料。会場定員は先着50名。締切りは2月14日。
学情は2024年1月19日、「就職人気企業ランキング」の結果を、コロナ前(2019年調査)とコロナ禍(2020年~2022年調査)、現在(2023年調査)で比較し結果を発表した。コロナ前は、「旅行」「レジャー」が上位を占めていたが、コロナ禍では「食品」、2021年以降は「デジタルコンテンツ」提供企業が人気を集めている。