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愛知教員養成コンソーシアム連絡協議会は12月17日、「高校生とともに教師の魅力を考えるフェスタ」を開催する。愛知教育大学学長による講演や若手教員からのメッセージを聞くことができる。参加申込みは12月16日午後5時まで(先着順)。
すららネットは2017年1月1日から2月28日までの期間、クラウド型学習システム「すらら」の利用者が努力量を競う大会「すららカップ」を開催する。今大会より、期間中に10時間以上学習した全ユーザーが受賞対象となる「スタート10賞」が新設された。
筑波大学は2017年2月18日、女子中高生らを対象に「春季リケジョサイエンスカフェ」を開催する。研究機関の見学と体験、女性研究者と語るラウンドテーブルカフェやランチ懇談会などを通して、理系の魅力や将来像に触れることができる。参加無料。事前申込制。
igsZと朝日新聞は、「福原アカデミー2016 ファイナル・プレゼンテーション」×朝日新聞「未来のSEKAIを考える Winter」を12月26日に朝日新聞社本社で開催する。対象は中学3年生~高校3年生。受講料は一般10,000円(税込/昼食代・保険料含む)。定員は40名。
リバネスが運営するサイエンスキャッスル2016実行委員会は、中高生のための学会「サイエンスキャッスル2016」を国内外5会場で開催している。中高生が主体となり、日頃の科学的探究活動について発表する。関東大会は12月24日、TEPIA先端技術館で開催される。
雪印メグミルクは12月、茨城県稲敷郡阿見町の乳製品工場「阿見工場」の見学コースをリニューアルした。VR技術を活用し、空からの工場視察や製造ラインを視覚体験できるコーナーを新設した。
留学のトータルサポートを提供するBEOは2017年3月に、東京と大阪で「beo大学・大学院留学フェア 2017 Spring」を開催する。海外から大学を中心に約70校が参加。来場予約を2017年1月下旬に開始する。
日本航空(JAL)は12月9日、旅行Webサイト「行ってよかった!無料観光スポットランキング2016」で1位を受賞した記念に、ゴールデンウィーク期間を含む2017年4月24日から5月7日までJAL工場見学の特別コースを設置することを発表した。
37年の歴史を持つ「U‐22プログラミング・コンテスト」の2017年の開催が決定した。22歳以下の若者を対象にしたコンテストで、小学生から大学生まで幅広い年齢層が応募する。現在協賛スポンサー企業の募集を行っており、2017年7月より応募受付を開始する。
日本マイクロソフトは2017年3月22日、学生向けグローバルITコンテスト「Imagine Cup 2017」の日本予選大会を開催する。16歳以上の高校生・大学生などが3名までのチームで出場できる。応募受付は1月16日まで。
都内近郊に学習塾を10教室運営するメイツは、12月17日に渋谷、24日に新宿で、中高生を対象とした「冬期プログラミング1Dayキャンプ」を開校する。iPadとApple公式アプリ「Swift Playgrounds」を利用したアプリ作成に挑戦できる。参加費用は29,000円(税別)。
長崎大学は、「平成28年度 夢・憧れ・志を育むリケジョ育成プログラム『志セミナー』」を12月10日に長崎大学で開催する。対象はおもに女子中高生。参加費は無料だが、Webサイト上の申込フォームより申し込む。当日参加もできる。定員200名。
Y-SAPIXは2017年2月5日、高校1・2年生を対象とした「第2回 東大・京大模試(添削指導付き)」を実施する。現在の学年で身に付けておくべき知識と、論理的思考力・記述表現力を確認できる。申込みはWebサイトから、受験料は6,000円(税込)。
英語で考えるリーダー塾「igsZ(アイジーエスゼット)」は、「Winter School 2016」を開講する。受講料は7,500円~43,000円(いずれも税込)。対象は中高生。Webサイトから申し込む。
代々木ゼミナール国際教育センターは12月22日、代々木ゼミナール本部校の国際教育センターで「帰国生のための大学受験セミナー」を開催する。最新の入試情報を紹介するほか、質問や相談も受け付ける。予約不要。
医学部受験専門の個別指導塾「メディックTOMAS」は、2016~2017年度「医学部入試ガイダンス」のスケジュールを公開した。2017年11月までに9回の開催を予定している。参加費は無料。申込みはWebサイトで受け付けている。