22歳以下を対象としたプログラミングコンテスト「U-22プログラミング・コンテスト2018」の開催が決定した。応募要領は2018年4月に発表、7月より応募受付を開始する予定。なお、U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は、1月末まで協賛スポンサー企業を募集する。
留学ジャーナルは2018年1月6日、「小・中・高校生のための海外留学説明会」を東京留学ジャーナルカウンセリングセンターで開催する。入場無料だが、セミナーは予約が必要。予約はWebサイトより受け付けている。
ライフイズテックとレコチョクは、女子中高生を対象とした無料のITワークショップ「レコチョク× Code Girls(コードガールズ)」を2018年1月28日に開催する。募集定員は40名。1月12日までCode GirlsのWebサイトにて応募を受け付ける。
アフレルは、、家庭学習向けオリジナル教材「教育版レゴ マインドストーム EV3 for home by アフレル」シリーズの新ワークブック発売を記念し、機構に主眼をおいた「小中学生EV3ロボット動画コンテスト」を開催する。2017年12月15日より作品の応募を開始する。
東京理科大学は、次世代宇宙科学技術者の育成を目的として実施している「宇宙教育プログラム」の一般聴講者を募集している。公開するのは、2017年12月24日に実施するプログラムの一部。会場は同大学神楽坂キャンパス。定員は申込順で110名。
すべての子どもたちにプログラミングを学ぶ機会を届ける活動を行っているプログラミング クラブ ネットワーク(PCN)は、「PCNこどもプログラミングコンテスト2017冬」を開催。小・中学生を対象に、2018年1月7日まで作品を募集する。
パシフィコ横浜とはまぎんこども宇宙科学館は2018年1月23日、共同企画「みなとみらいで星空観察」を開催する。天体望遠鏡を使った星空観察、天文専門員によるレクチャー、ステンドグラスの特別公開を楽しむことができる。参加無料。事前申込制。
関西大学は2017年12月10日、スポーツや科学、体験ワークショップなどさまざまな企画を通して地域とつながるイベント「まちFUNまつり in 関西大学2017」を千里山キャンパスにて開催する。入場無料、事前申込み不要。家族で楽しめる企画が多数用意されている。
京都大学総合博物館では2017年12月23日、花山星空ネットワーク主催によるアストロトークを実施する。天文講演と3Dメガネを使った「4次元宇宙シアター」を組み合わせたイベント。参加は小学生以上を対象に、45名を先着順に受け付ける。
ゼビオは、味の素が提唱するトップアスリート育成のための「食と栄養」のサポートプログラム「勝ち飯」教室を12月16日(土)にスーパースポーツゼビオ郡山西ノ内店にて開催する。
三菱みなとみらい技術館は2018年1月17日~2月12日、企画展「科学捜査の秘密2 ―証拠はウソをつかない―」を開催する。週替わりで4つの事件の捜査を体験できるコーナーのほか、週末にはワークショップも行われる。
全国の中学生が都道府県を代表して科学の思考力・技能を競う「科学の甲子園ジュニア全国大会」。平成29年12月1日~3日につくば市で開催された第5回大会では、筑波大学附属駒場中学校と豊島岡女子学園中学校による東京都代表チームが優勝した。
福岡県は2017年12月17日、めまぐるしく変化するICT社会に対応する「生きる力(知識・能力・モラル)」を考え発表する場として「中高生ICTサミット in 久留米」を開催する。参加は無料。12月6日まで申込みを受け付ける。
東京都千代田区の「神楽座」で2017年11月26日、「第2回 全国小中学生プログラミング大会」の表彰式が行われた。第2回となった同大会の募集テーマは「こんなのあったらいいな」。入選10作品と審査結果を紹介しよう。
アフレルは2017年11月29日、ロボットコンテスト「アフレルスプリングカップ(ASC)2018」の参加者募集を開始した。小学生、中学生、高校生、ユニバーシティの4部門あり、1チームにつき選手2~3名とコーチ1名で出場。2018年2月15日まで、Webサイトから応募を受け付ける。
神戸市立博物館は2017年10月28日から2018年2月4日の期間、「ボストン美術館の至宝展―東西の名品、珠玉のコレクション」を開催するのを記念し、クイズを交えた親子で楽しめる体験型鑑賞会「ボストン美術館の至宝展を調査せよ!」を12月3日に開催する。