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留学のトータルサポートを提供するBEOは10月、東京・大阪にて「beo留学フェア 2017 Autumn」を開催する。海外から大学を中心に約100校が集結する国内最大級の留学イベントで、留学全般の情報収集を行うことができる。参加無料、8月8日より来場予約を受け付けている。
留学ジャーナルは、東京、大阪、名古屋、広島、福岡の全国5会場にて「ワールド留学フェア Fall 2017」を10月に開催する。高校生から社会人、小中学生の保護者まで、留学に関するさまざまな情報を得ることができる。入場無料で入退場自由。各会場セミナーは事前予約が必要。
千葉県立現代産業科学館は、プラネタリウム上映会「『星のある風景』3作品 ~あの感動と新たな挑戦~ 12K MEGASTER - FUSION」を8月9日より期間限定で開催する。8月11日・27日には、プラネタリウムクリエーターの大平貴之氏による上映解説会も行われる。
国立国会図書館は9月24日、岩手県民会館でシンポジウム「子どもの本の視点から震災を振り返る」を開催する。対象は、中学生以上。定員は400名、参加費無料。申込期限は、9月15日まで。
三菱みなとみらい技術館は、8月11日に予定されているH-IIAロケット35号機による「みちびき3号機」(準天頂衛星システム 静止軌道衛星)の打上げをライブ中継する。1Fエントランスホールにある壁面の大スクリーンを用いて、パブリックビューイングを実施する予定。
京都大学宇治キャンパスは、10月28日、29日にキャンパス公開「科学大好き!ふしぎな世界を探検だ!」を開催する。10月7日~11月11日に開催される「京大ウィークス2017」の関連イベントで、参加費は無料。
オライリー・ジャパンは8月5日、6日の2日間、東京お台場の東京ビッグサイトにて「Maker Faire Tokyo 2017」(MFT2017)を開催する。プログラミング教育やSTEAM教育関連の講演や新製品の展示、先行販売など、注目のプログラムが行われる。
お茶の水女子大学では9月2日、理系女性教育開発共同機構の活動の一環として、「女子生徒にとっての物理・数学」をテーマにシンポジウムを開催する。対象は教育関係者と大学生。女子中高生が前向きに物理・数学に取り組める教育現場での対応を考える。定員100名。
Teacher’s Lab.が運営する未来の先生展実行委員会は8月26日と27日の2日間、武蔵野大学有明キャンパスにて「未来の先生展2017」を開催する。参加費は、一般2,000円、大学生、大学院生1,000円、高校生以下無料。
埼玉県の人気ゆるきゃらがステージに勢ぞろいした十文字学園女子大学(埼玉県新座市)の「織姫祭」。センターを務めたのは十文字に輝く瞳が印象的な、2014年に生まれた同大学のマスコットキャラクター・プラスちゃんだ。
サンフランシスコのMake Schoolは、8月に東京・大阪の2会場で中高大学生向けの3日間のプログラミングサマークラス「Make School 2017 Jump-Start Program」を開催する。プログラミングだけでなく、英語やクリエイティビティが学べるプログラムだ。
PVJapanのアカデミックギャラリー、ここには全国の大学などの研究室が研究の成果を発表しているエリア。そこに東海大学はソーラーカーを持ち込んだ。昨年の南アフリカ共和国のレースで2位に入賞したマシンだ。
楽知ん研究所は8月19日と20日の2日間、京都大学で「親子孫でたのしい仮説実験講座」を開催する。対象は、小学生から大人まで。大人のみの参加も可能。参加費は、大人4,320円、子ども2,160円(いずれも税込)。なお、親子や家族で参加の大人は、2人目以降無料となる。
神奈川県は夏休み期間中、県の施設や学校で「夏休みかながわ子どもワクワク体験」を実施する。体験活動は、「ものづくり体験」や「科学体験」など6つのジャンルに分かれており、幅広い年齢に応じたプログラムが用意されている。
トーハンは取引先書店との共催で、「2017こどもの本ブックフェア」を7月21日より岡山、京都、札幌、福岡の4会場で開催する。絵本や児童書など5万冊を展示して即売するほか、ワークショップや読み聞かせなどのイベントも予定されている。入場無料。
順天堂大学は、小学生から大人までを対象としたスポーツイベント「SAKURA未来プロジェクト」シンポジウムVol.2「スポーツの力で子どもの未来を変える」を7月2日に開催する。参加費無料、申込不要。鈴木大地スポーツ庁長官や体操金メダリストも登場する。