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千葉県立中央博物館は2018年7月14日から9月24日まで、特別展「恐竜ミュージアムinちば」を開催する。マイアサウラやカマラサウルスの実物全身骨格の展示のほか、講演会や化石について学べる体験イベント&教室なども実施する。
大妻学院創立110周年記念イベントとして、大妻学院の4つの中学校・高等学校が合同で企画したシンポジウム「これからの女子とプログラミング」が2018年7月31日に開催される。参加費無料で、事前申込みが必要。
留学のトータルサポートを提供するBEOは2018年10月、東京と大阪にて、大学・大学院留学希望者を対象とした「beo留学フェア 2018 Autumn」を開催する。海外大学など約100校が参加予定で、個別面談や留学相談などを実施。参加費無料、8月上旬より事前予約の受付を開始する。
パーソルキャリアは2018年8月30日、小学生向けの体感型ワークショップ「CAMP SCHOOL 2018~はたらくを楽しむための夏の自由研究~」と、学生向けフェス型就活イベント「CAMP NIGHT 2018~はたらくを楽しむためにいま会いたい7人~」を開催する。
環境省は2018年7月6日、2018年度(平成30年度)の「夏の星空観察について」発表した。星空観察を通じ、光害(ひかりがい)や大気汚染に気づくことを目的に、肉眼による観察とデジタルカメラによる夜空の明るさ調査を実施する。
大阪国際平和センターが運営する世界の平和に貢献することを目的としたミュージアム「ピースおおさか」は、夏休み期間中、戦争の悲惨さと平和の尊さを伝える企画「終戦の日平和祈念事業」および「夏休み親子まつり」を開催する。いずれもイベント参加費は無料。
東京都立多摩図書館では2018年6月22日から9月5日まで、子どもの読書活動の推進に資するため、企画展示「あの人を知るための扉 絵本と児童文学の作家についての120冊」を開催する。入場無料。会期中、関連イベントとして上映会なども実施する。
東京弁護士会は2018年7月26日と27日の2日間、東京都千代田区の弁護士会館5階にて、小学5年生から高校3年生を対象とした「夏休みジュニア・ロースクール2018」を開催する。設置コースは年齢別に全6コース。6月29日まで申込みを受付ける。
東京大学は2018年7月25日より、レクチャー・シリーズ「東大教室2018夏」を全5回開催する。東京大学の歴代研究者の手により蓄積された学術標本や研究資料を現代の研究者が新たに読み解き、わかりやすく解説する。対象は小学4年生以上。参加無料。
河合塾が運営するAGOS×K新宿校は2018年8月14日から8月16日の3日間、中学3年生と高校生、大学生を対象に、ハーバード大での学びを国内で体験できるプログラム「SLICE in KAWAIJUKU」を開催する。定員は40名程度、参加費は5万円(税込)。
北海道大学の学園祭「第60回北大祭」が2018年6月1日から3日の3日間、北海道大学札幌キャンパスにて開催される。特設ステージが2つ設けられ、さまざまな企画が行われる。また、6月には旭川医科大学や小樽商科大学も学園祭を開催する。
日本学生支援機構(JASSO)は2018年6月23日、海外留学を希望する学生、社会人および関係者を対象に「JASSO海外留学フェア2018」を実施する。当日は個別留学相談のほか、留学経験者の体験談の紹介や留学関連セミナー、資料の配布などを行う。入場無料。予約不要。
ボッシュ日本法人は、日本在住の大学生向けに海外でのインターンシップの機会を提供する「グローバルインターンシップ」を実施する。
東京大学先端科学技術研究センターと生産技術研究所は2018年6月8、9日の2日間、「東大駒場リサーチキャンパス公開2018」を開催する。通常は入室できない研究室の見学、講演やイベントなどを通して、最先端の研究に触れることができる。
日本の大学生や社会人らに欧州(ヨーロッパ)留学の魅力を発信する「欧州留学フェア2018」が、2018年5月19日に明治大学駿河台キャンパスで開催される。主催は駐日欧州連合代表部および欧州委員会。欧州22か国から80以上の機関が参加する。予約不要、入退場自由。
日本視聴覚教育協会は、平成30年度(2018年度)「全国自作視聴覚教材コンクール」において、授業や学習に活用されている自作視聴覚教材の募集を行っている。作品は2018年6月8日まで、持参または郵送・宅配便にて受け付けている。最優秀賞には文部科学大臣賞が贈呈される。