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鴨川シーワールドは、6月~11月の火・水・木曜日に千葉県内の幼・保・小・中学校を対象にウミガメの保護活動を紹介する特別課外授業「ウミガメ移動教室」を開催する。4月25日午前9時より電話にて対象となる学校の予約受付を開始する。
伊勢丹新宿店が提供する子どものための学びプロジェクト「cocoiku(ココイク)」は、頭と体を使って創造的にメディアリテラシーを学ぶ空間「タイムスリップ・プラネット―不思議な時間が流れる星―」を4月27日から5月8日まで期間限定でオープンする。
日に日にできることが増えていく赤ちゃんを前に「どんな働きかけをしたらいいのだろう?」と思い、生後5か月までの赤ちゃんを対象とした、七田チャイルドアカデミーの「ハッピーベビーコース」を受講したので、体験レポートをお届けしよう。
世界大手の玩具メーカー、米国マテル社の日本法人マテル・インターナショナルは、日本語と英語を使いながら音楽やダンスを通して子どもの成長を応援する新感覚の英語知育トイ「ダンス&ムーブ!バイリンガル・ビーボ」を5月1日より日本発売する。
日本旅客船協会は5月5日の「こどもの日」に、小学生以下の子どもたちを対象に国内のフェリーや遊覧船などの乗船運賃無料キャンペーンを実施する。2016年は、全国各地で66社80航路がキャンペーンに参加する。
学研プラスは、秩父鉄道と秩父まるごとジオパーク推進協議会と共同で「秩父鉄道×Gakken 秩父鉄道カードラリー2016」を、2017年1月31日まで開催する。指定されたミッションをクリアしてカードを集めると、枚数に応じてオリジナルグッズがもらえる。
コンサート・演劇・演芸の企画制作などを手がける光藍社は4月15日、夏休みに親子で楽しめる「親子で楽しむ夏休みバレエまつり」と「ナプア・グレイグ&ハワイアン・フラ・ガールズ」のチケットを発売する。
JXホールディングスは、創作童話コンテスト「JX-ENEOS童話賞」を開催している。小学生以下の部、中学生の部、一般の部の3部門が設けられ、子どもから大人まで広く作品を募集している。作品応募は5月31日まで。
パートナーエンターテインメントが運営する「蓼科テディベア美術館」は4月18日~5月31日の期間、「春のくまフェス」を開催する。Teddy Bear Project「ゆず」による企画展や、館内ゲーム、フォトコンテストなどが行われる。
神奈川県平塚にホームを設けるサッカーJ1リーグの湘南ベルマーレは、5月5日に親子を対象としたサッカーフェスティバル「みらい子どもフェスタ」を開催する。事前申込制の親子サッカー教室と、申込不要のサッカーコーナーを実施。いずれも参加無料。
ブロック玩具のレゴジャパンは、身近なヒーローが活躍する「レゴシティ」の世界観をデザインした4トントラックで日本全国の都市を巡る「レゴシティ トラックキャラバン」のセカンドシーズンを、4月29日の六本木ヒルズアリーナを皮切りにスタートする。
さいたま水族館では4月16日から6月19日まで、春の特別展「おもしろ名前の魚 大集合!」を開催。パンダのような白黒模様の「コリドラス・パンダ」など、名前のおもしろい魚約40種類を展示・紹介する。
タカラトミーは、来場者数最大10万人を超える人気イベント「トミカ博」「プラレール博」をゴールデンウィークに開催する。開催場所は大阪と東京。「プラレール博 inTOKYO」は千葉・幕張メッセにて5月3日~5月8日の6日間。
教育玩具の輸入・開発・販売とあそび環境開発を行うボーネルンドは、遊びながら水の原理や性質を学べる「アクアプレイ」シリーズより、新商品「カナルロック・アクアワールド」を4月15日に発売する。ゴールデンウィークには店頭での水遊び体験イベントも実施する。
三重県志摩で1年を通してさまざまなアウトドア&ネイチャープログラムを提供する志摩自然学校は、ゴールデンウィーク期間中シーカヤック体験やウォーターボール体験など、志摩の自然の中で体を動かして楽しめる企画を提供する。
リーガロイヤルホテル(大阪)はゴールデンウィーク期間、子ども向けの特別体験イベントを開催する。5月4日にはテーブルマナーを学びながらフランス料理を楽しむイベントを1日限定で開催。そのほかオリジナルパフェやノンアルコールカクテルを作る体験イベントを実施する。