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建築家の安藤忠雄氏は9月19日、大阪市北区の中之島公園内に「こども本の森 中之島(仮称)」を建設し、大阪市に寄付することを提案した。この考えに共感した京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授が応援団として参加する。
「ディズニー・オン・クラシック」の年末カウントダウン公演「ディズニー・オン・クラシック ~ジルベスター・コンサート 2017/2018」が、12月30日、31日の2日間、舞浜アンフィシアターで開催される。9月22日よりオフィシャルサイトにて先行予約を開始する。
すべての子どもたちが豊かに遊べる環境づくりの大切さを啓発するキャンペーン「とうきょうプレイデー」が10月1日の都民の日に開催される。「<遊ぶ>を祝おう!」を合言葉に、都内40個所以上の会場で子どもも大人も思い切り遊べるイベントが催される。
天王寺動物園は10月後半の土曜日・日曜日の計4日間、10月恒例イベント「ハロウィンナイトZOO」を開催する。普段は見ることのできない夜の動物たちのようすが観察できる特別プログラムが行われるほか、2年ぶりに「アジアゾウのお宅訪問」を実施する。
阪神電気鉄道は、11月3日に「鉄道の日はんしんまつり2017」を尼崎車庫と阪神電車まなび基地で開催する。参加はWebサイトからの事前応募制。応募者の中から抽選で7,000名が参加できる。応募期間は9月15日~10月9日まで。入場料は無料。
イベントや関連商品の販売など各所で盛り上がりを見せているハロウィン。秋の一大イベントとして浸透してきているが、ハロウィンにかける平均予算は3,691円と秋から冬のイベントで最安であることがマクロミルが行った調査で明らかになった。
JR北海道はPeachやバニラエアとタイアップして、北海道をお得に周遊できるフリーパスを新千歳空港駅で販売する。中高生や大学生など25歳以下を対象とした「25歳以下用(U25)」は、10月1日より販売する。
キッザニア東京は10月29日から31日までの3日間「キッザニアハロウィーン2017」を開催する。ハロウィーンの仮装グッズが作れる英語特別プログラムや、ハロウィーンバージョンのアクティビティーなどを実施。子どもも大人も仮装してキッザニアを満喫できる。
日本科学未来館は9月13日~10月6日、「中秋の名月 未来館でお月見!2017」を開催している。直径6メートルの球体ディスプレイ「Geo-Cosmos(ジオ・コスモス)」での月の上映やパネル展示、ミニトークが行われている。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーは、2018年1月5日~3月20日に利用できる「キャンパスデーパスポート」を販売する。料金は、大学生などの18歳以上が6,400円、中学生・高校生の12~17歳が5,500円。販売開始は11月6日。
国土交通省は9月13日、秋の行楽シーズン到来に向けて、橋やダム、港など全国のインフラツアーや見学会の情報を「インフラーツーリズムポータルサイト」に掲載した。紅葉などと一緒に楽しめる秋にお勧めのツアーなど全国338件の最新ツアー情報を紹介している。
10代女子が商品やサービスに興味を持つきっかけとなるSNSは「Twitter」がもっとも多いことが、ADDIXが運営するマーケティング情報メディア「BWRITE(ブライト)」が行った「SNSコンテンツについての意識調査」で明らかになった。
キッザニア甲子園は、現代の「龍馬」育成を目指す中学生向けプログラム「ジュニア チャレンジ ジャパン」を11月11日に開催する。プログラミングやドローン、座禅などさまざまな体験ができる。料金は1名9,000円。
国立博物館は10月27日、創立140周年を記念する「上野公園建物ツアー」を開催する。対象は中学生以上。参加費は、保険料として50円。10月10日午後5時まで、Webサイトより申込みを受け付けている。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は、22歳以下対象の「U-22プログラミング・コンテスト2017」において歴代最多の応募334作品の中から、事前審査を通過した40作品を発表した。10月1日の最終審査会の模様をライブ配信する。
日本数学検定協会は、数学の問題の解答をTwitterで募るWebキャンペーン「賢者からの挑戦」を開催する。期間は9月11日~10月9日で、 投稿テキストにハッシュタグ「#賢者からの挑戦」を含めてTwitterからツイートを投稿するとキャンペーンに参加できる。