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キッザニア東京とキッザニア甲子園は、スポーツメーカー・ミズノの協力を得て、野球のグラブを自分の手で作ることができる「グラブ作り職人」アクティビティを期間限定で実施する。
「バットのびしょぬれ夏休み!」と銘打った企画が、鈴鹿サーキットの遊園地「モートピア」で7月6日から始まる。
清涼飲料自販機協議会は、「こんな自販機があったらいいな」という子どもたちのアイデアや提案を集める「清涼飲料自販機アイデアコンテスト」を開催する。対象は小中学生。夢のあるアイデアを文書やイラストにまとめて応募する。
進研ゼミ小学講座の会員サイト「チャレンジウェブ」は、幼稚園年長から中学3年生向けに本を紹介する「おすすめ本1000冊」を開設している。学年ごと100冊ずつの本を紹介しているほか、検索機能なども備え、会員以外も利用することができる。
阪急阪神ホテルズは、10月17日に開催される「キッザニア甲子園プレミアムナイト」に招待するキャンペーンを7月19日から9月1日までグループ8ホテルで実施する。ホテル内の対象レストラン利用者に応募ハガキを渡し、応募者の中から抽選で150組600名を招待するという。
東京ディズニーランド(TDL)および東京ディズニーシー(TDS)は7月3日、学生を対象とした「キャンパスデーパスポート」「キャンパス 2デーパスポート」を12月6日より販売すると発表した。
朝日新聞社は、「高校野球検定」を初開催、札幌・東京・名古屋・大阪・福岡の全国5会場で11月24日(日)に実施する。夏の甲子園の歴史や記録、雑学について問う。
アンデルセン童話の傑作「雪の女王」にインスピレーションを得て、雪と氷の世界を舞台に、ディズニー映画史上初となるWヒロインで描かれる『アナと雪の女王』の日本公開が2014年3月に決定!
ディスカバリーチャンネルでは、夏休み特集として「解明・宇宙のしくみ」を、7月22日から8月30日まで一挙放送する。まずは宇宙の仕組み「恒星」から始まる。恒星がどのようにして生まれ、どのようにして様々な物質を生み出したかを探っていく内容だ。
「青少年のための科学の祭典」2013全国大会が7月27日(土)と28日(日)の2日間、科学技術館で開催される。全国各地から集まった演示講師によるブース、ステージ、ワークショップがあり、誰でも無料で参加できる。
幕張メッセで「からだのひみつ大冒険2013」が7月20日-9月1日に開催される。からだの中のキタナイものをテーマに、巨大な人体の中を回りながら体の仕組みが学べる参加体験型の科学イベント。入場料は大人1,600円(前売:1400円)、子ども900円(前売:700円)。
トレンドマイクロは、小学校高学年の子どもとその保護者を対象とした夏休みセキュリティ教室を全国4か所で開催する。実際にタブレット端末に触れ、デジタル作品の制作や安全な利用方法を学ぶ。参加費は無料で、事前登録が必要。
母親の約8割が子どものメールを見たことがあると回答したことが、アイ・コミュニケーションが6月28日に発表した「ママ・パパ・子どものプライベートメール実態調査2013」より明らかになった。
小学生パティシエ選手権の参加者を募集している。夢を菓子で表現するコンクールで、有名パティシエが審査し、優勝者はフランスパティシエ体験・親子ペア旅行に招待される。締め切りは8月10日。主催は同選手権実行委員会。
国立天文台は、7月25日(木)と26日(金)に小学生-高校生対象の「夏休みジュニア天体観望会」を開催する。併せて7月25日(木)に「夏休みジュニア天文教室+君もガリレオ!」も開催する。
東京都現代美術館にて親子向け展覧会「オバケとパンツとお星さま―こどもが、こどもで、いられる場所」展が開催されている。9月8日まで。