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カルビーは、抽選で小学生親子15組30名を北海道のじゃがいも収穫体験などに招待する「夢のカルビー遠足に行こう! キャンペーン」を実施している。じゃがいもの収穫体験やカルビーの工場見学などが予定されている。
関東では桜が開花し、入学を待ち遠しく感じている家庭も多いことだろう。遊びながら小学校生活を不安なくスムーズにスタートさせるためのかるた「入学準備かるた」が学研教育出版から発売されている。価格は1,050円。
大学進学に特化した学生募集広報事業を展開するフロムページは3月12日、「生まれ年から始まる100年カレンダー」を発売した。生まれ年から始まる100年間が一目でわかるため、時間の積み重ねが感じられるカレンダーになっている。
国際子ども図書館は、「子ども読書の日(4月23日)」にちなんで4月21日、講演会「私が子ども時代に出会った本」を開催する。作家の落合恵子さんが、子ども時代の読書や出会った本について体験談を語る。
リカちゃんで遊んだ経験がある子は、そうでない子より自分の将来像やなりたい自分を明確にしやすいことが、タカラトミーと東京学芸大こども未来研究所の調査で明らかになった。
日本さかな検定協会は、第4回日本さかな検定を6月23日、東京など全国7会場で開催する。「ととけん」の愛称で年々、受検者を増やしており、1級、2級、3級の検定を実施し、受検者全員に得点ランキングを通知する。受検料は3級で4,000円。
文部科学省は、3月26日(火)にUSTREAMとニコニコ動画の文部科学省チャンネルで国語をテーマとしたインターネットライブ配信「感じる・伝える・考える ことばの力 ~古典朗読から言語活動まで~」を行う。また、番組で取り上げる文章を3月22日まで募集する。
日本経済新聞社は、「アートで遊ぼう!」をテーマとしたギャラリー展示を、東京本社2階のスペースニオ アートギャラリーで開催している。そのほか、アートフェア東京のガイドツアーやセミナーなど、さまざまなイベントも実施されるという。
2011年3月11日の東日本大震災から2年が経ちました。さまざまな理由で苦しい思いを抱く人がいまだ多い一方、被災地や被災者との接点が薄い人は、日々の生活に追われてついそのことを忘れがちです。
東武鉄道は3月16日、伊勢崎線(東武スカイツリーライン)とうきょうスカイツリー駅の駅名改称1周年記念式典を開催した。式典では東京スカイツリー公式キャラクターの「ソラカラちゃん」のほか、沿線の自治体や観光施設などのキャラクターが勢ぞろいし、改称1周年を祝った。
3月16日の鉄道5社相直通運転開始を記念して、新宿三丁目と新宿駅周辺のグルメスポットを紹介する「新宿通(つう)40人のクチコミガイドブック」(無料)が発行された。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で15日、後ろ向き走行ジェットコースター「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド~バックドロップ~」の一般公開が始まり、公開直後からUSJ史上最長の、7時間超の待ち行列が発生している。
3月22日に開幕する「第85回記念選抜高校野球大会」(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の組み合わせ抽選会が3月15日、毎日新聞大阪本社で行われた。出場校36校が参加し、組み合わせが決定した。
昭文社は、ファミリー向けおでかけ情報誌「まっぷる関東・首都圏発 家族でおでかけ 春&GW号」を3月14日に発売、あわせて同日より同商品のダイジェスト版である電子ガイドブックアプリをApp StoreおよびGoogle Play 内「まっぷるマガジンストア」にて無料提供する。
SFアニメ「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」を代表作にもつ国民的漫画家・松本零士の画業60周年を記念した作品展が3月27日より銀座三越8階ギャラリーで開催される。この作品展は、今年75歳となる松本氏にとっても生涯初の本格的な個展となる。
メディアリサーチを行うビデオリサーチ社は、満3歳から満12歳の子供を対象にした「キャラクターと子供マーケット調査」を実施、その最新の結果を発表した。