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TVアニメ『深夜!天才バカボン』の放送開始を控えるなか、その原作者である赤塚不二夫の没後10年を偲ぶイベントとして、音楽と落語、盆踊りが融合した「フジオロックフェスティバル2018」の開催が決定した。
SKY CIRCUS サンシャイン60展望台は、15年ぶりとなる火星大接近(スーパーマーズ)のタイミングに合わせた星空観測イベント「わくわく!!天体観測会」を2018年7月30日と7月31日の2日間開催する。展望台の照明を一部消灯し通常よりも暗い空間で天体観測を行う。
三菱みなとみらい技術館は、2018年7月20日から8月20日までの期間、企画展「(数+カタチ)×オモシロイ=マスレチックランド」を開催する。さまざまな視点から「数」や「図形」を感じることのできる企画展で、体験展示のほかライブショー、ワークショップを多数開催する。
国立天文台は2018年7月23日と8月24日の2日間、小中学生向けの「夏休みジュニア天文教室2018」を開催する。日程ごとに異なる内容で、工作や観望会、天文学者からのミニレクチャーなどを実施。会場は国立天文台の三鷹キャンパス。6月28日午前10時より申込受付を開始する。
NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)は、触覚をテーマとした展示会「ICCキッズ・プログラム2018 さわるのふしぎ、ふれるのみらい」を2018年7月20日から8月26日まで開催する。入場無料。
10万個の水風船が飛び交うファンランイベント「ウォーターランフェスティバル2018」が7月22日(日)、横浜・八景島シーパラダイスにて開催される。
高橋書店が出版する「ざんねんないきもの事典」シリーズが、2018年8月にNHK Eテレにて短編アニメ化される。5分間のアニメを3つのパートに分け、異なった生き物を取りあげていくという。8月6日から17日にかけて、全10話を放送予定。
ゼンリンは2018年6月20日、親子で見て歩いて地域を学ぶことができる自由研究キット「地図作りで発見!まちたんけんキット」を発売した。対象は、小学3年生から6年生まで。希望小売価格は1,000円(税別)。
ジュピターテレコム(J:COM)は、「アニマルプラネット」を運営するディスカバリー・ジャパンと協力して、2018年夏にイベント「自由研究のヒントを探そう 超恐竜教室」や特集番組の放送などを行う。
タミヤは2018年8月7日と8日、静岡市駿河区のタミヤ本社で夏の見学会を開催する。1日コースでは、水上バイク工作やミニ四駆高速マシン製作などを体験できる。見学料金は無料(教材費別途必要)。申込みはWebサイトもしくは郵便で受け付けている。
おでかけ情報サイト「いこーよ」が発表した「今週の東京都の家族でおでかけ人気ランキング」に、6月21日にオープンした「森ビルデジタルアートミュージアム:エプソン チームラボ ボーダーレス」が2位にランクインした。
「ゆず」が、テレビ朝日系にて放送中の人気アニメ「クレヨンしんちゃん」で新主題歌を担当することが決定。「ゆず」×「クレヨンしんちゃん」の最強タッグが今夏、再び実現する!
お城情報のWebサイト「城びと」は2018年7月16日、「小田原城ツアー」を午前・午後の2回開催する。対象は小・中学生で、小学1年生から小学3年生は保護者同伴。Webサイトから先着順で合計40名を募集する。参加費は3,500円(税込)。
教育・受験情報サイトの「リセマム」は、大学教授、学校教諭、塾・予備校やその講師、教育業界関係者の協力を受け、2018年の夏休みに行きたいオススメの「工場見学」を紹介する。夏休みの自由研究や社会科見学に最適だ。
日本アセアンセンターは2018年8月4日、おもに小学生を対象とし、東南アジア諸国の文化を紹介する体験型イベント「ASEANキッズ・デー2018」を東京で開催する。参加無料。事前登録不要だが、イベント内ワークショップは予約優先。
ワコムは2018年7月26日より、夏休みイベント「りぼんデジタルまんが教室」を大阪、札幌、福岡、東京の4都市で開催する。参加費は無料。応募は、はがきで7月2日(当日消印有効)まで受け付けている。