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ソニーは、体験型のトイ・プラットフォーム「toio(トイオ)」を12月1日に発売すると発表した。toio対応タイトル「トイオ・コレクション」と「工作生物ゲズンロイド」も同時発売予定。価格はいずれもオープン。
ドスパラが運営し、海外商品の輸入販売を行う上海問屋は、海外で人気の「ハンドスピナー」のうち、蓄光タイプのメタル合金製ハンドスピナーを発売する。6本ある羽のようなパーツは取り外し可能。自分の好きな形に組み替えられる。1個1,499円(税込)。
印西パーク実行委員会は、BIG HOPガーデンモール印西と連携し、体験型巨大アトラクションを集めた夏季限定のアミューズメントパーク「いんパク2017」を7月15日(土)より期間限定で千葉にて開催する。
タカラトミーは5月31日、自分の手でタマゴから孵化させる新感覚ペット「うまれて!ウーモ」の第3弾にあたる新商品「うまれて!ウーモ キララメガーデン ピンク&パープル」と「うまれて!ウーモ キララメガーデン ブルー&イエロー」を発売する。
MTB(マウンテンバイク)公認インストラクターのライセンスを持つデザイナーを中心とした開発チームがプロデュースするキッズバイクブランド「ディーバイク」から、新製品2モデルが2017年9月に発売される。
小田急グループは、小学生と保護者を対象に、さまざまな仕事体験などができる「親子体験イベント」を7月22日から8月18日まで開催。鉄道教室をはじめ、パン教室、水辺の生き物教室、Jリーグクラブによるサッカー教室など全15教室。6月1日より受け付け開始。
5月31日、YouTubeは、子ども向け動画視聴アプリ「YouTube Kids」を日本国内にて正式にリリースした。講談社、ベネッセコーポレーション、小学館、東映アニメーション、Kan&Aki's Channelなど、家族で楽しめる良質なコンテンツが表示されるアプリだ。
「日本おもちゃ大賞2017」の受賞作品が発表された。「FORMANIA EX νガンダム」をはじめ、バンダイナムコグループの商品がアワードに輝いている。バンダイの子会社であるメガハウスの「地球まるごとすごろく」はコミュニケーション・トイ部門の大賞を受賞。
飲食店を展開する大東企業は8月6日、小学生対象の食育イベント「親子で学ぶ食育キッズ板前体験」を北大路京橋茶寮で開催する。参加費は無料。定員は10組。申込みはWebサイトにて7月10日まで受け付けている。
習い事を始めた年齢は「5歳」が18.6%ともっとも多く、ついで「4歳」「3歳」と小学校入学前までに半数以上の子どもが習い事を始めていることがイオレの調査により明らかになった。また、習い事を続ける秘訣は子どもの意思を尊重することにあるようだ。
西武鉄道は6月3日、「西武・電車フェスタ2017 in 武蔵丘車両検修場」を開催する。車両操作が体験できるイベントや、モーターカーの乗車体験、新型車両の展示、子どもの制服撮影会などが行われる。入場無料。
埼玉県は8月3日、さいたま市浦和区にある埼玉会館大ホールにて「彩の国さいたま童謡コンサート2017」を開催する。入場料は無料。事前に申込みが必要で、6月1日~23日に電子申請もしくはメール、ハガキ、FAXにて受け付ける。
パイロットコーポレーションは、女子小中学生に人気のファッションブランド「レピピアルマリオ」とコラボした多機能筆記具「ハイテックCコレト レピピアルマリオコラボ」を、6月1日より数量限定で発売する。ラインアップは、本体ボディ8柄とレフィル10色セット3柄。
2017年5月27日(土)より、三鷹の森ジブリ美術館で新企画展示「食べるを描く。」が開催。その公開に先がけ、26日には特別内覧会と、本展の企画・監修を務める宮崎吾朗らによる会見が行われた。
キンダー・フィルムとゲオは、5月26日より、全国のゲオショップ約1,200店舗にて「キネコ国際映画祭」が厳選した「子どもたちの夢を育てる映画」を並べた映画コーナーの展開を始めた。期間は2018年3月31日まで。
JR東日本新潟支社は5月25日、ジョイフルトレイン「きらきらうえつ」を利用した小学生向けの車掌体験ツアーを7・8月に実施すると発表した。