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エフセキュアは、大学向けセキュリティスイート製品「エフセキュア キャンパスライセンス」および「エフセキュア キャンパスライセンス プレミアム」の新規購入を対象に、4年間のライセンスを3年間分のライセンス価格で購入できる特別プログラムを実施する。
ODKソリューションズは6月9日、大学入試の面接試験をオンラインで実現するサービス「Movieインタビューfor University」を提供開始した。受験生と面接者はあらゆるデバイスから、いつでもどこでも質問に回答する動画を撮影したり、閲覧したりすることができる。
ウェアラブルとは【ひとことで言うと】「つねに身に付けて使う小型コンピュータ。体調管理などに活用される」
聖徳学園中学・高等学校は、トークノートが提供する社内SNSコミュニケーションツール「Talknote」をICT教育推進の一環として本格導入することを発表した。大学との遠隔授業への活用や、教員・生徒間でのコミュニケーションの活性化を目指すという。
プログラミングとは【ひとことで言うと】「プログラムを作ること。2020年以降は、小中高で必修科目になる見込み」
北米に拠点を置きeラーニングや教育分野におけるICT活用の国際標準化を推進する団体「IMS Global Learning Consortium」(IMS Global)の技術標準の普及や研究を目的とした団体、「日本IMS協会」(IMS Japan Society)が6月3日に設立された。
世界を舞台に活躍するための力を、ICT教育・グローバル教育・アクティブラーニングなどを取り入れた最先端の学びにより実践、新時代にはばたく生徒の育成に取り組んでいる中高一貫校、聖徳学園中学・高等学校(東京都武蔵野市)。
FabLabとは【ひとことで言うと】「個人的な創作や発明のために、工作機械を利用できる、物作り工房」
神奈川県教育委員会は、Classiおよびリクルートマーケティングパートナーズと、授業力の向上に向けた共同研究の協定を結ぶと発表した。県立高校12校に学校支援クラウドサービス「Classi」や「スタディサプリ」を導入し、ICT教材の活用方法についての共同研究を行う。
女子中高生のためのITワークショップ「Unity×Code Girls」が6月26日に東京・渋谷で開催される。ワークショップでは、「Unity」を利用した3Dゲーム制作や仮想現実の体験などを行う。参加費は無料で、6月17日まで応募を受け付ける。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は6月3日、冊子「先生と教育行政のためのICT教育環境整備ハンドブック」のPDF版を公開した。授業・校務でのICT活用やICT環境整備のための予算確保などの情報についても掲載されている。
富士通は6月3日、大学向けの戦略的情報活用プラットフォーム「FUJITSU 文教ソリューション Unified‐One(ユニファイド‐ワン)総合データベース」を発売した。学内外に分散する情報を統合・可視化し、大学の意思決定を支援する。
「NEE2016」(New Education Expo 2016)東京会場最終日の6月4日、会場の東京ファッションタウンにおいて、筑波大附属小学校による公開授業が行われた。午後にはその授業に関する振返りを行う、公開討論も開催された。
「NEE2016」(New Education Expo 2016)東京会場最終日の6月4日、会場の東京ファッションタウンビルにおいて、筑波大附属小学校による公開授業が行われた。国語と算数を1コマずつ、同じ4年生の1クラスに対し行ったが、それぞれに特徴のある授業となった。
ブレンディッドラーニングとは【ひとことで言うと】「eラーニングと集合学習を併用する学習方法。外国語学習などに効果大」
プロジェクターとは【ひとことで言うと】「大型スクリーンに画像を投影する装置。パソコンの画面をそのまま写すこともできる」