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キャンドルウィックは2020年8月18日、オンライン上で誰でも無料で挑戦できる「キュベット プログラミング検定」をスタートした。木製プログラミングツールのキュベットを使ってプログラミングの問題に挑戦できる。
GIGAスクール構想の前倒し実施により、学校のICT環境が大きく変わろうとしている。そこでSkyではウェビナー「GIGAスクール構想 1人1台端末を効果的に活用するには?」を期間限定で実施する。視聴期間は2020年9月30日午後5時まで。
慶應義塾大学FinTEKセンターとIGSは2020年8月11日、ブロックチェーンを用いた個人情報の管理・活用を実現するシステム開発に関する共同研究「STARプロジェクト」の開始を発表した。
神奈川工科大学は2020年8月17日、「U18 IT夢コンテスト2020」最終審査会の結果を発表。125応募作品から、地元さくらんぼ農業をテーマにした青森県立名久井農業高等学校が最優秀賞を受賞した。
NPO法人エル・コミュニティは8月12日、AFA(米国空軍協会)が開発しノースロップ・グラマン社が主催するサイバーセキュリティ教育プログラム「CyberPatriot」の日本大会「CyberSakura」を2021年度に開催すると発表した。
イーオンは2020年8月18日、愛媛県教育委員会が英検3級取得を目指す公立中学校の生徒を対象に実施するオンライン英語学習講座を受託したと発表した。公立中学校でイーオン英語教師が生徒へのオンライン英語レッスンを行うのは、初の取組みだという。
ITと教育の出版社ジャムハウスは、オンライン学習のノウハウと実践をまとめた「オンライン学習・授業のデザインと実践」を2020年8月31日に発売する。学校の先生や教育関係者に向けて、「子どもたちの学びを止めない」ために何が必要かを解説している。
国際基督教大学(ICU)は2020年8月15日、オンライン授業に関するアンケート結果を公表した。回答では、「感染症の不安が軽減されるのでよい」といった肯定意見がある一方、「板書がないので内容がわかりにくい」といったデメリット面も浮き彫りになった。
ICT CONNECT 21の一般会員であるNTTドコモは2020年8月21日、ドコモ教育オンラインセミナー「Withコロナの時代のオンライン教育のすすめ方~私立学校のiPad授業改革編~」を開催する。教育関係者対象で、参加費は無料。
情報オリンピック日本委員会は2020年11月16日から21日、小学5年生から高校3年生を対象とした国際情報科学コンテスト「ビーバーチャレンジ2020」を実施する。参加費は無料。申込みは11月9日まで、Webサイトにて受け付けている。
スタディメーターは2020年8月4日、高校生向けオンライン学習サービス「スタディメーター」をリリースした。1講座500円で始められるオンライン教材で、8月末までTwitterフォロー&リツイートで1講座プレゼントする夏休み応援キャンペーンも実施している。
steAmは、小中学生対象「はじめてのAI ~AIでスイッチを開発して、いろんなキャラクターを動かしてみよう!」steAm PLAY SCHOOL vol. 2 を2020年8月22日と29日に開催する。Google Teachable Machineとスクラッチで、オリジナルAIスイッチを開発する全2回のプログラム。
プログラミングのオンラインスクール「TechAcademy」を運営するキラメックスは2020年8月19日と27日に、小学校から高校生までの保護者を対象に、「学校教育におけるプログラミング教育の動向がわかるオンライン説明会」を開催する。
ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)が開発し無料で公開をしている、小学生向けプログラミング学習アプリ「プログラミングゼミ」内に、テレビアニメ「デジモンアドベンチャー:」のキャラクターが登場。2020年8月12日から2021年1月31日までの期間限定。
プログラボ教育事業運営委員会は2020年8月11日、スマートエデュケーションと協業し、低年齢向けのICTを活用したものづくり講座「プログラボクリエイターズ」を9月に開講すると発表した。対象は年少~小学3年生、受講料は1回3,800円(税別・教材費含む)。
学研ホールディングスは、2020年3月から5月の学校の臨時休校措置に伴い実施していた、小学1年生~中学3年生に向けたICT教材「ニューコース学習システム」の無料提供が好評だったことから、再び無料で提供を開始したことを8月7日に発表した。