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22歳以下を対象としたプログラミングコンテスト「U-22プログラミング・コンテスト2018」の開催が決定した。応募要領は2018年4月に発表、7月より応募受付を開始する予定。なお、U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は、1月末まで協賛スポンサー企業を募集する。
ライフイズテックとレコチョクは、女子中高生を対象とした無料のITワークショップ「レコチョク× Code Girls(コードガールズ)」を2018年1月28日に開催する。募集定員は40名。1月12日までCode GirlsのWebサイトにて応募を受け付ける。
立教大学は、受験生向けの情報配信アプリ「RIKKYOアプリ」を開発、2017年12月1日より提供を開始した。快適なキャンパス見学をサポートする「キャンパスツアー」機能やイベント情報、受験に関する情報などをタイムリーに提供する。iOS、Androidともに対応。
日本ユニセフ協会は2017年12月11日、ユニセフ(国連児童基金)が発表した「世界子供白書2017~デジタル世界の子どもたち」の概要を明らかにした。世界の子どもたちが直面するデジタル格差やリスクなどについて、データを交えて論じている。
Z会グループは2017年11月30日付で、Z会ラーニング・テクノロジによりアオイゼミを運営する葵の全株式を取得し、完全子会社化した。これにより、Z会グループはEdTech分野の取組みを強化していく。
角川ドワンゴ学園「N高等学校」(N高)は、N高生徒がインターネット上で受講する学習プラットフォーム「N予備校」にて、年末特別授業「こたつでプログラミング~Node.jsでTwitterボットを作ろう~」を2017年12月26日の午後7時から実施する。N高生徒以外も無料で視聴可能。
電子学園は2017年12月4日、ICT分野にフォーカスした職業教育を行う「i専門職大学(仮称)」開学の構想を発表した。東京都墨田区に設立し、2020年4月に開学予定。学長は中村伊知哉教授が就任予定。
福岡県は2017年12月17日、めまぐるしく変化するICT社会に対応する「生きる力(知識・能力・モラル)」を考え発表する場として「中高生ICTサミット in 久留米」を開催する。参加は無料。12月6日まで申込みを受け付ける。
アフレルは2017年11月29日、ロボットコンテスト「アフレルスプリングカップ(ASC)2018」の参加者募集を開始した。小学生、中学生、高校生、ユニバーシティの4部門あり、1チームにつき選手2~3名とコーチ1名で出場。2018年2月15日まで、Webサイトから応募を受け付ける。
デジタルハリウッドが運営する「G's ACADEMY TOKYO」は2018年1月3日~5日、中高生のためのプログラミングキャンプ「G's ACADEMY YOUTH CAMP(YOUTH CAMP)」を開講する。申込みはWebサイトより受け付けている。
学研ホールディングスのグループ会社学研プラスは、Webサイト上でハイレベル映像講座「学研プライムゼミ」の高校2年生向け無料トライアル講座特設ページをオープンした。難関大対策講座のプレ講座の視聴やテキストPDFのダウンロードができる。
埼玉大学STEM教育研究センターは2017年12月27日・28日、小学生~高校生を対象としたワークショップを実施する「冬のSTEM CAMPさいたま」を開催する。参加費は3万5,000円(教材費、宿泊費、食費込)。申込みはWebサイトにて受け付けている。
阪南大学は、富士通のシステムを活用した新たな入学前教育のサービスを2017年12月1日より開始する。対象は、阪南大学へ専願制入試で2018年入学予定の者とその保護者で、2018年3月26日に入学前教育は終了となる。
フロムページは、Webサイト上で大学教授の講義を30分にまとめた講義動画を配信する「夢ナビライブ講義動画サービス」を提供している。現在すべての学問分野を網羅する2,200本の動画が視聴可能。学問研究や進路選択に活用することができる。
佐賀県教育委員会は平成29年12月15日・16日、平成29年度「佐賀県ICT利活用教育フェスタ」を開催する。全県立学校の授業公開のほか、全体会にて講演や教職員による指導事例発表会、児童・生徒によるプレゼンテーションなどを行う。参加希望者は11月30日までに申し込む。
ソフトバンクグループ(SBG)は2017年11月20日、ロボットを活用した教育支援のための社会貢献活動「Pepper 社会貢献プログラム」において、小中学校の主要教科を学べるロボアプリを開発し、2018年4月以降に提供すると発表した。