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目的もなくスマホを眺める時間を学習の時間に変えたい…という思いをこめて、LINE公式アカウント「ケンブリッジ英語検定」の無料学習情報を娘のLINEに送ってみたところ、問題集を渡すより好印象。都内在住、デジタルネイティブの区立中学1年生の娘の自宅学習レポート。
パソコンを使った事務仕事でおなじみのOfficeは、今やビジネスだけでなく、家庭でも利用している人が多いだろう。2020年4月21日より、Office 365は「Microsoft 365」へと進化した。リセマムは、保護者3名の協力を得て、「Microsoft 365」の座談会を開催した。
角川ドワンゴ学園N高等学校(N高)とドワンゴは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う全小中高の休校要請を受け、フォロー&リツイート&勉強キャンペーンへの申込みを行った人全員にN高オンライン学習アプリの1年間無料開放を実施する。申込みは2020年5月20日まで。
グローバル教育事業を展開するタクトピアは、バイリンガル講師による双方向型のオンライン校「LinguaHackersオンライン校」を、2020年6月に新規開校する。世界基準の英語力・グローカルスキル(グローバルとローカルを統合した造語)を身に付ける。
「Adobe Spark」は、グラフィック、Webページ、動画の3つの形式でインパクトのあるビジュアルプレゼンテーションを簡単に作成できる無料ツールで、世界中の学校で1,800万人以上の児童生徒に使われている。
遠隔授業に必要な機能群を豊富に備え、従来のような一方向的な動画教育ではなく、YouTubeなどの動画コンテンツでは実現不可能だった「対話的な動画教育」を手軽に実現できるサービス。ゲーム開発者向け動画技術でシェアNo.1のCRIが提供。
国際ロボット競技会「WRO(World Robot Olympiad)」を日本で主催する「WRO Japan」は2020年12月まで、自宅でロボットやプログラム環境が整っていれば参加できる「WRO Japan 2020 R-Sports Challenge(Robotics Sports Challenge)」を開催する。
Google Japanは2020年5月11日、スマートフォンをかざすだけで身の回りにあるものを調べられる「Googleレンズ」に、勉強や仕事にも役立つ新機能を追加したと発表した。読めない単語の発音確認や、知らない言葉の検索ができる。
業務用マイクロホンの製造などを行うアツデンは、テレワークや遠隔授業での利用に最適化した、Web会議用ヘッドセット「MOTO HS」(税別9,350円)の販売を開始した。
エキサイトT&Eは2020年5月1日から、海外留学ができない今でも、オンライン授業を活用し、費用を抑えた海外進学を実現する「海外進学サポートプログラム」を提供開始した。7月31日までに申込みを行うと4週間分の授業料が実質無料になるキャンペーンも実施している。
学年・地域の垣根を越えて全国の参加者が社会課題解決に向け学び合うイベント「第6回すららアクティブ・ラーニング」を開催する。
花まる学習会と進学塾部門スクールFCを運営するこうゆうは、2020年5月7日「花まるオンライン」「オンラインFC」本格始動について、オンライン記者発表会を開催。高濱正伸氏、相澤樹氏、松島伸浩氏が、得た知見などを語った。
すららネットは2020年5月7日、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の延長を受け、連休明けも休校を継続する無償ID提供中の学校に対し、AI×アダプティブラーニング教材「すらら」の学力診断テスト機能を無償開放することを発表した。
Z会は、自宅で過ごす中学生や高校生・大学受験生のための学習支援として、学習方法解説映像と教材を公開した。Z会の通信教育の受講有無を問わず、誰でも登録不要で利用が可能。予習・復習や受験対策など、休校期間中の学習手段として活用できる。
国立情報学研究所(NII)は2020年4月、情報処理学会(IPSJ)および情報オリンピック日本委員会(JCIOI)と共に、科学技術振興機構(JST)グローバルサイエンスキャンパス(GSC)「情報科学の達人」育成官民協働プログラムを本格的に開始した。
代々木ゼミナールは2020年4月30日、大学受験科・高校生コース・単科ゼミの2020年度第1学期は、校舎での対面授業は原則行わず、映像授業への振り替えを行うことを公表。生徒やその家族が健康に過ごし、落ち着いて勉強できる環境を早期に確保できることを第一とした。