教育ICT 中学生ニュース記事一覧(122 ページ目)

学習デジタル教材コンクール、教員・児童生徒から作品募集…5/12まで 画像
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学習デジタル教材コンクール、教員・児童生徒から作品募集…5/12まで

 学習ソフトウェア情報研究センターは、第33回学習デジタル教材コンクール開催する。募集の対象となる作品は、教員など教育関係者・団体が作成したもの、または児童生徒が作成したもの。締切は5月12日(消印有効)。

ライフイズテック、中高生向け3DCGデザインワークショップ4/23 画像
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ライフイズテック、中高生向け3DCGデザインワークショップ4/23

 ライフイズテックは、オートデスクとCG・映像専門誌「CGWORLD」の協力のもと、4月23日に中高生向け3DCGデザインワークショップ「Maya 3DCG Special 1day」を開催する。参加費は無料で、事前申込みが必要。

小中学生対象プログラミングスクール「プロスタKIDS・プロスタJr」開校 画像
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小中学生対象プログラミングスクール「プロスタKIDS・プロスタJr」開校

 ミスターフュージョンは、小中学生対象のプログラミングスクール「プロスタKIDS・プロスタJr」を4月9日に開校する。教室場所は東京都港区。開校に伴い、4月9日と29日に体験教室を実施。小学生向け、中学生向けのコースそれぞれ定員は20名。参加費は1,000円。

LITALICOワンダー、柏市で月1回の出張ワークショップスタート 画像
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LITALICOワンダー、柏市で月1回の出張ワークショップスタート

 ものづくりを学べる専門塾「LITALICOワンダー」を展開するLITALICOは、千葉県柏市の「柏の葉T-SITE」内「T-KIDSシェアスクール」で月1回の出張ワークショップを定期開催する。気軽に最新テクノロジーツールに触れる機会を、定期的に提供予定。

フィルタリング、認知度は減少傾向…内閣府調査 画像
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フィルタリング、認知度は減少傾向…内閣府調査

 フィルタリングの認知度が減少にあることが、内閣府の平成28年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」結果から明らかになった。青少年が適切にインターネットを利用するため保護者に義務や責務を課す「青少年インターネット環境整備法」の認知度は3割以下であった。

千葉県南房総市、14の小中学校がSurface Book導入…校務・教務兼用で有効活用 画像
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千葉県南房総市、14の小中学校がSurface Book導入…校務・教務兼用で有効活用PR

 校務用途と教務用途の両立を実現するため、マイクロソフトのノートPC「Surface Book」を教員に配付。今後は、Surface Bookを活用して、ICTを活用したより効果的な授業を実践していくという。

「高校入試でる順ターゲット中学英熟語380」iOSアプリ、キャンペーン価格で配信開始 画像
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「高校入試でる順ターゲット中学英熟語380」iOSアプリ、キャンペーン価格で配信開始

 旺文社「高校入試でる順ターゲット中学英熟語380 三訂版」のiOS向けアプリが3月30日にリリースされた。通常価格480円(税込)のところ、4月24日まではリリース記念キャンペーン価格360円(税込)で購入できる。

H28年度「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」追加19件を採択 画像
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H28年度「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」追加19件を採択

 総務省は3月30日、1月31日から2月28日まで追加公募を行っていた平成28年度第2次補正予算「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業について、66件の応募の中から19件のプロジェクトを選定したことを発表した。

学研エル・スタッフィング、AI活用の自立型個別学習塾G-PAPILSを公開 画像
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学研エル・スタッフィング、AI活用の自立型個別学習塾G-PAPILSを公開

 学研ホールディングスのグループ会社である学研エル・スタッフィングは3月29日、小中高生が対象の自立型個別学習塾G-PAPILS(ジー・パピルス)を公開した。学研の教材コンテンツとKnewton社のアダプティブラーニング技術を生かし、個別適応学習を提供する。

NTTCom、設備投資不要・デジタル教材豊富な「まなびポケット」4/1開始 画像
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NTTCom、設備投資不要・デジタル教材豊富な「まなびポケット」4/1開始

 NTTコミュニケーションズ(NTTCom)は、児童生徒や教員、保護者などがさまざまなデジタル教材やコミュニケーション機能をいつでもどこでも利用できるようにするコンテンツ提供プラットフォーム「まなびポケット」を4月1日に提供開始する。

電子辞書が学校向けにアプリ対応…シャープ「Brain+」発表 画像
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電子辞書が学校向けにアプリ対応…シャープ「Brain+」発表

 3月29日、シャープは統合型学習アプリケーション「Brain+(ブレインプラス)」を発表した。Brainは同社の電子辞書だが、Brain+は、この電子辞書機能をほぼそのままタブレット向けのアプリとしたものだ。

【GW2017】少人数・発表会付き、学研のMinecraftプログラミング教室5/3-5 画像
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【GW2017】少人数・発表会付き、学研のMinecraftプログラミング教室5/3-5PR

 学研ホールディングスのグループ会社、学研プラスが運営するGakken Tech Programは、ゴールデンウィーク期間中の5月3日から5日までの3日間、「Minecraft(マインクラフト)」を使った小中学生向けのプログラミングキャンプを開催する。定員は先着100名。

【特別対談】Fisdom村上和彰氏×松永義昭氏…MOOCの進化で広がる可能性 画像
活用事例

【特別対談】Fisdom村上和彰氏×松永義昭氏…MOOCの進化で広がる可能性PR

 MOOCの第一人者のひとりである村上和彰氏と、JMOOC公認プラットフォームであるFisdomの立上げに尽力した松永義昭氏に、日本におけるMOOCの現状や課題、可能性について対談していただいた。村上和彰氏はFisdomのエバンジェリストも務める。

楽しい体験は、すべて学びに繋がる!プログラミングが人気の理由 画像
小学生

楽しい体験は、すべて学びに繋がる!プログラミングが人気の理由PR

 2020年からの大学入試の大きな変化、2025年までにIT人材を新たに100万人育成するという国の方針など、教育のバックグラウンドが変化しつつあるなか、ますますプログラミング教育に注目が集まっている。

【母親座談会】有名中高生のPC活用…マイパソコンを持つ意味とは 画像
中学生

【母親座談会】有名中高生のPC活用…マイパソコンを持つ意味とはPR

 果たして我が子にも自分のパソコンを持たせるべきか、親としては悩ましいところだ。マイパソコンを持つことの有用性はどういったところにあるのか。学力の伸長に繋がるのか。マイパソコンを持つ有名中高生のパソコン活用について、お母さま方に話を聞いた。

「学校におけるICT環境整備の在り方」第4回会議の配付資料を公開 画像
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「学校におけるICT環境整備の在り方」第4回会議の配付資料を公開

 文部科学省は、2月20日に開催された「学校におけるICT環境整備の在り方に関する有識者会議(第4回)」の配付資料を公開した。同会議は2016年11月2日に第1回が開催。学校におけるICT環境整備の在り方や、地方公共団体におけるICT環境整備計画の策定促進方策を検討している。

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