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阪神電気鉄道と讀賣テレビ放送、エイデックで構成する「プログラボ教育事業運営委員会」は6月16日、子ども向けのロボットプログラミング教室「プログラボ」が大阪府交野市内のすべての公立小中学校のプログラミング教育の導入支援をすると発表した。
習慣化アプリ「みんチャレ」を運営するA10 Labとノート共有アプリ「Clear」を運営するアルクテラスがサービス連携し、「みんチャレ」内に「Clear」ユーザー同士でチームを組んで受験勉強や予習復習の習慣を身に付ける「Clear公式チャレンジ」を開設した。
ライフイズテックは、中高生を対象としたIT・プログラミングキャンプ「Life is Tech! サマーキャンプ2017」に東京や大阪など5大学、6日程を追加した。申込みは、Webサイトにて7月3日まで受け付けている。参加費が割引になる早割は6月20日まで。
英語関連システムの開発や運用を行うEduLab(エデュラボ)とNTTドコモは6月15日、「読む」「聞く」「話す」「書く」の英語4技能を学べるサービス「English 4skills」の開発・提供に向けた業務・資本提携について合意した。
パナソニックは8月26日、小・中・高校生を対象とした「手づくりレッツノート工房2017」をパナソニック神戸工場で開催する。完全予約制、定員は50名。申込みは、Webサイトもしくは郵便はがきにて受け付けている。
ジャパン・トゥエンティワン(J21)は6月15日、コードモンキー・スタジオのオンラインのプログラミング学習ゲーム「CodeMonkey(コードモンキー)」の教育用ライセンス「コードモンキー・ティーチャーライセンス」の国内販売を開始した。
NHK・Eテレは、10月12日より小・中学生向けのメディア・リテラシーをテーマにした新番組「メディアタイムズ」をレギュラー放送する。今回、レギュラー放送にさきがけ、6月18日の午後4時30分よりエピソード0「動画クリエイター」が放送される。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、ロボットプログラミング学習キットKOOV(クーブ)の体験会「KOOVタッチ&トライ」を6月16日~7月17日に開催する。入館料・参加費は無料。事前申込み不要で、誰でも体験できる。
学研プラスが運営するプログラミングスクール「Gakken Tech Program」は6月17、18日、小中学生対象のプログラミングキャンプを開催する。人気のゲーム「Minecraft(マインクラフト)」を使ってプログラミングを学ぶことができ、定員は各日30名。参加費1万5,000円(税別)。
デジタルハリウッドが運営する「G's ACADEMY TOKYO」は、中高生のためのプログラミングキャンプ「G's ACADEMY YOUTH CAMP」を7月・8月に開催する。受講料は、パソコン持込みの場合で6万円(税別)。Webサイトより申込みを受け付けている。
ソニー・グローバルエデュケーションは6月より、教育機関向け「STEM教育パッケージサービス」の提供を開始した。ロボット・プログラミング学習キット「KOOV」を反転授業のための学習コンテンツとして利用する。
ブロッグ玩具のレゴは、5歳~中学3年生を対象にした「プログラミング スペシャルキャンプ」を7月~9月、東京、神奈川、埼玉、仙台で開催する。レゴスクール認定のインストラクターが講師となってサポートするので、プログラミングが初めてでも参加できる。
フルノシステムズは6月8日、動画対応アクセスポイント「ACERA 850F」と「ACERA 950」にオプション追加できる、一斉放送(ライブ配信)ソリューションを発表した。放送用受信機を必要とせず、ライブカメラもタブレット内蔵のものを利用できるようになる。
カスペルスキーと静岡大学は、安全安心なネット利用を促進するための情報モラル教育を目的としたWebサービス「ジュニアスマホ検定」と「情報モラル診断サービス」2017年度版の無償提供を開始した。Webサイトから診断および申込みができる。
注目を集めている「プログラミング教育」。小学校では何を学ばせればいいのか。また、中学校との連携はどうすればいいのか。先進的にプログラミング教育に取り組んでいる、安藤明伸准教授、渡邊茂一氏、西村陽介氏らの取組みを聞いた。
日本電気(NEC)は6月6日、モバイルノートパソコン「VersaPro UltraLiteタイプVG」やデスクトップ型パソコン「Mate タイプME/MB」、文教モデル含むタブレットPC「VersaPro タイプVS」など、「Mate & VersaPro」シリーズの新製品16タイプ78モデルを発表した。