advertisement
advertisement
ITRは4月7日、ホームページに「公立学校におけるタブレット導入のベスト・プラクティス」を公開した。公立の教育機関においてタブレット端末の普及が進んでいる現状を受けて、教育関係者に向け、導入および活用に考慮すべき事柄をまとめた。
リクルートマーケティングパートナーズは4月6日、「英単語サプリ」をリリースした。「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能学習に対応し、バランスよく学習できるサービスだという。価格は無料で、iOS対応。
NECは、東京都港区に全40校ある区立幼稚園・小中学校の教職員・児童生徒約1万1,000人が利用する情報システム基盤を港区教育委員会に納入した。同システムは、4月1日に開校した白金の丘学園をはじめ、順次利用が開始される予定だ。
22歳以下の若き最強プログラマーを決定する「U-22プログラミング・コンテスト2015」の参加募集が7月より開始される。プログラミング作品について、「プロダクト」「テクノロジー」「アイデア」の3つの評価ポイントにより審査。結果は10月4日に決定する。
ビズリーチが提供する友だちとクイズで競える学習アプリ「zuknow(ズノウ)」は、学研教育出版が発行する「高校入試ランク順シリーズ」で学習した内容をクイズ形式で確認できるコンテンツの無料配信を3月30日に開始した。
同志社中学校は、フルノシステムズの無線LANソリューションを導入し、全校舎にWi-Fi環境を整備した。iPadと学習ポータルサイト、校内無線LAN環境が整備されたことで、生徒がいつでも、どこでも学べる環境が整っている。
今年3月にスタートした「マイナビ家庭教師」は、マイナビが長年にわたり培ってきた学生支援のノウハウを活かし、勉強だけではない「プラスアルファ」の価値を提供するというユニークな家庭教師派遣サービスだ。
日本マイクロソフトは3月26日、荒川区内の小中学校全校に9,500台のWindows8.1タブレットPCを導入した荒川区教育委員会の導入事例をホームページに掲載した。荒川区は全国の教育委員会のモデルとなるような先進的な教育を目指すという。
チエルは、タブレット端末導入実証実験事業において山口県山口市と平成28年3月31日までのコンサルティング業務契約を締結したことを発表。山口市立白石小学校、山口市立二島中学校の2校において、実証実験を開始した。
「Minecraft」を利用した子ども向けワークショップ「WORLD BUILDING WITH MINECRAFT」が、海外メディアで注目を集めています。
文部科学省は3月24日、児童生徒の「情報活用能力調査」の結果を公表。小中学生ともに整理された情報は読み取れるが、目的に応じて情報を見つけ出し関連付けることや、受け手の状況に応じて情報発信することなどに課題がみられた。
IT・エンジニアリング分野専門の人材サービスを行うパソナテックが運営に参画する「ZIP-FMクリエイタースクール」は、4月11日に親子で楽しめる、小学4年生~中学3年生向けのプログラミング体験会を名古屋にて開催する。
ラックは、2015年度「ITスーパーエンジニア・サポートプログラム“すごうで”」の支援対象者に、東京都在住の中学2年生、山内奏人氏(14歳)を決定した
イーストは、iPad用辞書アプリ「DONGRI(ドングリ)」の配信を開始した。 小学生、中学生、高校生向けの学習辞書計17タイトルを揃えたアプリで、使用開始後7日間は各辞書を無料で使用することができる。
イオンは3月27日、イオンモバイルから、学研とコラボレーションしたタブレット型学習コンテンツ「学研がんばるタブレット」を全国のイオンで発売する。対象は小学1年生~中学3年生。
ディー・エヌ・エー(DeNA)とライフイズテック(Life is Tech!)は3月19日、次世代のITヒーローを発掘する「TECH LAUNCH AUDITION(テックローンチオーディション)」を開催すると発表した。対象は中学生~大学生。4月12日まで、エントリーを受け付けている。