【プログラミング教育6】幼児~小中高生スクール情報、夏休み学習イベント

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 国内外を問わず、子どものプログラミング教育が盛んに行われている。「プログラミング教育=将来はプログラマー」ということではなく、文章の読み書きや計算といった、子どものうちに身に付けるべき基礎的な能力・学力という位置付けで捉えられているのだ。

 「子どもがプログラミングを学ぶメリットは何なのか」「子どもに学ばせるとしたらどういったことから始めればいいのか」…学校および民間の取組み、有識者インタビュー、子どもに人気のプログラミングツールやサービスなど、全7回の連載で子どものプログラミング教育事情をお届けする。

 第6回の本記事では、子ども向けのプログラミング学習を受けられる全国のスクールやワークショップを取り上げる。

◆プログラミング教育専門の会社が提供するサービス

・Tech Kids CAMP(テックキッズキャンプ)

 サイバーエージェントとライフイズテックの共同出資で設立された「CA Tech Kids」が運営する小学生のためのプログラミングスクール。東京渋谷校、大阪梅田校、沖縄那覇校があり、クラスはスタンダードクラス(2時間/週)とライトクラス(2時間/隔週)の2クラスで、ゲーム開発やiPhoneアプリ開発、Webアプリ開発のコースがある。9月には異文化に触れながら英語とプログラミングを学べる4泊5日の海外キャンプが行われる。

・Life is Tech!(ライフイズテック)

 中学生・高校生のためのプログラミングスクール。東京校、大阪校、名古屋校、福岡校があり、iPhoneアプリ開発、Androidアプリ開発、ゲームプログラミング、Webデザイン、Webプログラミングのコースが用意されている。ストアリリースや起業の支援を行っているほか、スマートフォンアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園」や、企業や自治体とのコラボレーションによる企画キャンプも多数開催している。

・ロボット科学教育crefus(クレファス)

 世界中のロボット競技で使用されている「LEGOマインドストーム」などを教材とし、ロボット製作を通じてプログラミングを学習できる教室。全国で40か所以上の拠点をもつ。小学生から高校生まで3レベルでカリキュラムが構成され、レベル1ではプログラミングの基本や、ものづくりに必要な算数・物理・電気の基礎を学習、レベル2ではサッカーロボットや宝探しロボットを製作、レベル3になると2足歩行ロボットの製作技術を習得していく。

・TENTO(テント)

 小学生・中学生向けプログラミングスクール。首都圏の新宿・さいたま・横浜・市川・自由が丘でスクールを展開しているほか、スクール体験できる「TENTO EX.(テント・イーエックス)」が3か所ある。スクールは講座授業と個別授業を組み合わせた寺子屋方式で月4回開催。小学3年生以下は教育用プログラム言語を学び、4年生になるとタイピングによる一般のプログラミング言語として、Python(パイソン)やHTML、JavaScript(ジャバスクリプト)、PHP、Ruby(ルビー)、Javaなどさまざまなプログラミング言語を学習できる。
《柏木由美子》

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