advertisement
advertisement
プログラミングクラブネットワーク(以下「PCN」)は、フジテレビライツ事業部の後援を受けて「ガチャピン・ムック プログラミングコーチチーム(PCT)」を発足。初回のプログラミング教室を2020年2月15日、フジテレビ本社1Fにて開催する。
エイベックスは2020年1月26日、アプリ1つでダンス検定が受験できる「エイベックス・ストリートダンス検定 powered by Dance COMMUNE」を提供開始した。今後は、学校教育のダンス指導などへ展開していく。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、小学生・中学生の保護者を対象にパソコンに関する顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2020「子どもPC」を下記のとおり発表した。
LoiLoは2020年1月31日、授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」を全国の自治体におけるすべての学校が1年間無料で利用できる「とりあえずロイロ」キャンペーンを開始する。
ノジマは、楽しく学べるプログラミングワークショップ「プログラミングで未来生活体験★サガミハラスマートシティ2030」を2020年2月24日に開催する。対象は小学生全学年で、会場は相模原市まち・みどり公社けやき会館。
日本教育情報化振興会が2020年2月28日に開催する「教育の情報化推進フォーラム」内において、文部科学省による「GIGAスクール相談会」が開催される。相談を希望する自治体は、FAXまたはメールにて申し込むこと。
NTTグループは、2020年2月より田園調布雙葉学園と共同で、学校での安心・安全を提供するスマートキャンパスソリューションの開発に向けた共同検討を開始する。校内の危険な事象の分析・予測を行い、学校安全対策の強化を実現するソリューション開発を検証する。
日本エイサーは2020年8月、TravelMate Spin B3(トラベルメイト・スピン・ビー3)よりWindows 10 Pro Educationを搭載した学習者専用の11.6型マルチタッチ対応コンバーチブルノート「TMB311R-31-A14P」を文教市場向けに発売する。
佐賀県伊万里市がCA Tech Kids、Cygamesと共催で、小学生を対象とした「”Cygames presents” IMARI Kids プログラミング特待生」の募集を開始した。プログラミング学習環境を無償で提供し、次世代を担うプログラミングエキスパートの創出を図る。
小学3年生の息子が「学校の授業がおもしろくない」と不満を漏らしている。1人の先生がクラス全員に対して同じペースで教える一斉授業に馴染めないようだ。息子に合った勉強方法を検討した結果、「Z会の小学生タブレットコース」に入会することにした。
富士通は2020年1月23日より、文教向けWindowsタブレット「FUJITSU Tablet ARROWS Tab Q5010/CE」と法人向け「ARROWS Tab Q5010/CB」の2機種、および最新版OSを搭載した法人向けパソコン、ワークステーションを国内で販売開始する。
ジャストシステムは2020年1月22日、タブレット端末向け小学校ドリル学習ソフト「ジャストスマイル ドリル」の教材を、2020年4月から実施される新学習指導要領に沿って採用される教科書に対応した内容に改訂し、4月2日より提供すると発表した。価格はオープン。
子どもがパソコンを使うことについて、小学生の保護者の68.4%が必要性を感じていることが2020年1月21日、NECパーソナルコンピュータの調査結果から明らかになった。子どもにパソコンを持たせ始めた時期は、「小学1年」が最多だった。
NECパーソナルコンピュータは2020年1月21日、2020年春モデルの教育市場向けパソコンを発表した。小中学生向けの「LAVIE First Mobile」、大学生に最適な「LAVIE Note Mobile」などがあり、1月23日から販売を開始する。
レゴ エデュケーションは「STEAM教育」に焦点を当てた実体験型新プログラミング教材「SPIKEプライム」の販売を開始した。対象は小学校高学年以上。プログラミング教育必修化を受け、学校・教育現場へのサポートにも引き続き注力する。
J:COMは2020年2月9日、兵庫県のデュオドーム神戸にて、「J:COMこども大学 supported by アニマックス&キッズステーション」を開校する。テーマは「プログラミング」。対象は小学生とその保護者、参加費は無料。