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Googleは現地時間20日、開発者向けカンファレンスGoogle I/O 2016において、組み立て式スマートフォン「Project Ara」を2017年に発売すると発表した。
学研ホールディングスのグループ会社である学研プラスは、スペースシャワーネットワークと協業し、5月23日正午に月額見放題のiOS用動画配信アプリ「学研こどもシアター」を公開した。
デジタルフォントの開発・販売などを行うモリサワグループのタイプバンクは、デジタル教科書のための新しい書体「UDデジタル教科書体」を6月に発売する。新書体は、ロービジョン(弱視)などに配慮したデザインで、障害者差別解消法の理念にもとづき設計されている。
安城電機は東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2016」内の「スマートフォン&モバイル EXPO 春」にて、地図型コミュニケーションアプリ「フレマップ」の展示を行った。
スマホ所有者の7割以上がスマホ依存を自覚していることが5月20日、MMD研究所が実施した「2016年スマホ依存に関する調査」の結果から明らかになった。10~30代に限ると、2割以上が「かなり依存している」と自覚していた。
愛知県のリゾート施設ラグーナテンボスのテーマパーク「ラグナシア」では、avex360°3Dシアターで「DINOSAUR Adventure with Da-iCE(ダイナソー アドベンチャー ウィズ ダイス) 恐竜世界の冒険」を7月2日より上映する。
アスタミューゼは5月19日、「介護/生活支援ロボット」市場における大学・研究機関別の科研費獲得ランキングを発表した。1位は「早稲田大学」、2位は「東京大学」、3位は「名古屋大学」で、上位3大学が4位以下に差をつけた。
米Googleは開催中の開発者向けカンファレンス「Google I/O 2016」(現地時間18~20日、米カリフォルニア)において、スマートホームスピーカー「Google Home」を発表した。
東京工科大学は5月18日、新入生の「コミュニケーションツール」利用実態調査の結果を発表。18歳は世の中の動きを知る情報源として「テレビ」「Twitter」を利用していることがわかった。また、女子の7割以上がiPhoneを所有していた。
バンダイの子会社メガハウスは7月上旬、カメラ付きの次世代型デジタルスケッチブック「おえかきアーティスト」を発売する。価格は2万1,600円(税込)。対象年齢は3歳以上。全国の玩具取扱店で購入できる。
小中学生の情報モラルに関する知識のうち、「法」に関する知識が少ないことが、カスペルスキーと静岡大学の調査により明らかになった。また、小中学生の情報モラルに関する知識は個人差が大きく、小学校段階からの早期教育が必要だと提言している。
10代のFacebook利用率が1年で45%から27%へと大幅に減少していることが、ジャストシステムの調査結果より明らかになった。10代はLINEとYouTubeの利用率が高い傾向にある。
MM総研は5月17日、2015年度の国内パソコン出荷概要について調査結果を発表した。出荷台数は前年度比21.4%減の990万6,000台、出荷金額は前年度比14.0%減の8,736億円。2016年度は回復局面に向かう予想で、法人市場で前年度比2.1%増の成長を見込んでいる。
総務省は5月20日より、独創的な人向け特別枠「異能vation」プログラムにて、ICT技術開発課題への挑戦者を募集する。最終選考通過者は、300万円を上限とする開発支援金やスーパーバイザーグループなどからの支援が受けられる。
2023年までに年間4,000人の外国人留学生受け入れを目指す明治大学は、日本への留学を検討している海外の学生向けに、大学の特長をわかりやすく伝えるPRサイト「ALL ABOUT MEIJI~Meiji in Numbers~」を公開。日本語を含む10言語で明治大学の魅力を紹介している。
ワイズインテグレーションは、ナチュラルスタイルと共同で子ども向けプログラミング教育プロジェクト「ソビーゴ」を2016年夏より始動する。プロジェクト第1弾として、7月下旬よりプログラミング教材を販売する。