子どものスマートフォン所持を親の7割近くが心配していることが2018年1月26日、MMD研究所の調査結果からわかった。一方、所有する高校生の7割以上が「使い方に気を付けている」と回答。「親より使いこなしている」は9割近くに達した。
スマホアプリ分析プラットフォーム「App Ape」を手掛けるフラーは、2017年を代表する100アプリを決定。選出したアプリは「App Ape Award 2017」にノミネートされている。特設サイトでは現在ユーザーの事前投票を受付中。各部門の大賞は2018年2月7日に発表される。
大学通信は2018年1月18日、大学進学情報に特化したスマートフォン用アプリ「大学探しナビ」をリリースしたと発表した。利用料は無料。Android版はGoogle Play、iOS版はApp Storeからダウンロードできる。
2018年1月18日に発表されたスイッチ向け新作『Nintendo Labo』に注目する、海外ゲーマーのコメントをご紹介。海外フォーラムでは、「子どもに与えたい」「宮本茂の『Project Giant Robot』が帰ってきたぞ!」といった声が多数寄せられています。
動画視聴する際に利用するデバイスはスマートフォンが76.5%とほかに大差をつけて多く、10代ではその割合が85.8%にのぼることが、MMD研究所とスマートアンサーの共同研究により明らかになった。利用する動画サービスではYouTubeが9割を超えた。
Qrioは2018年1月17日、子どもの帰宅をLINEで知らせる見守りサービス「Qrioただいまキット」の予約販売を開始した。2月13日までの予約販売期間中は、初回限定割引価格9,870円(税込)で受け付けている。販売開始は2月下旬の予定。
NHKエンタープライズとライフイズテック、Qosmoは2018年2月17日~18日の2日間、中高生を対象とした体験型のワークショップ「ディープラーニングの学校」を開講する。参加費は無料で、事前申込みが必要。
カシオ計算機は、電子辞書「EX-word(エクスワード)」シリーズの新製品として、高校生モデル「XD-Z4800」など3機種を1月19日に、プロフェッショナルモデル「XD-Z20000」を2月9日に発売する。価格はオープン。
ソフトバンクは2018年1月17日より、学割キャンペーンとして学生など25歳以下と先生を対象した「学割先生」を実施する。データ容量が50GBの「ウルトラギガモンスター」を1年間月額3,980円から利用可能。また、クーポンを配信する「SUPER FRIDAY」を2月・3月に実施する。
ストップイットジャパンは、元ニューヨークヤンキース所属の松井秀喜が匿名でのいじめ相談アプリ「STOPit」のサポーターに就任することを発表した。
KDDIおよび沖縄セルラーは2018年1月9日、青少年を危険なWebサイトやアプリから守るスマートフォン向けフィルタリング「あんしんフィルター for au」の機能拡充を発表した。
Z会は、テーマに沿った恋文をTwitterに投稿する「超恋文コンテスト」を開催している。第1弾は、新海誠監督の「クロスロード」から3つのテーマを設定。2018年2月1日午後11時59分まで応募を受け付けている。