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中国の大気汚染の影響が日本にも及んでいる。熊本県は3月5日、微小粒子状物質(PM2.5)の濃度が1日の暫定指針値である1日平均70マイクログラムを超過すると予想され、注意喚起した。
昨年6月から順次売り場のリモデルを進めてきた、伊勢丹新宿店再開発計画が3月6日完了し、グランドオープンした。
東武鉄道と東武レジャー企画は3月5日、東武キッズサイト「TOBU BomBo Kids」と東武動物公園の共同企画として、親子向けイベント列車「アニマルトレイン」を3月23日に運転すると発表した。
西日本電信電話(NTT西日本)、NTT西日本アセット・プランニング(NTT西日本AP)は5日、水耕栽培によるレンタル農園「みえーるエコ畑」を、兵庫県神戸市に開園することを発表した。4月6日に開園する。
神奈川県教育委員会は3月1日、県立学校の体罰に関する緊急調査の集計速報を発表した。教職員による申告は42校で70件、児童生徒による回答は38校で57件にのぼった。このうち、重篤性があるものはなかった。
バンダイが実施した「将来なりたいものに関する意識調査」によると、親が子どもになってほしい職業は、男子・女子の親ともに第1位が「公務員」であることがわかった。国家資格を有する資格や手に職がつくエンジニアや職人などに人気が集中した。
岩手、宮城、福島の4つの小学校の子どもたち232名が描いた絵をもとに、社団法人日本グラフィック協会(JAFDA)の会員385名がハンカチをデザインし展示、販売する「やさしいハンカチ展 PART2」が全国を巡回している。
財団法人日本国際教育支援協会では、「ドコモ留学生奨学金(渡日前採用)」の受給者を募集している。対象は、指定国籍をもつ私費外国人留学生。採用者には月額16万円と入学一時金10万円が支給される。
文部科学省は、4月24日に実施する全国学力テストに計3万978校の小中学校が参加すると、3月4日に発表した。2013年度は全数調査を実施するほか、国公立の小中学校844校を抽出して保護者に対する調査も行う。
熊本の県民百貨店で2月19日、就職に打ち勝つ「勝ちシャツ」の販売を開始した。同商品は、熊本学園大生が同百貨店と共同開発したもの。レデーィス60枚、メンズ90枚が限定で店頭販売されている。値段はいずれも5,140円。
筑波観光鉄道は、筑波山神社での正式参拝と、筑波山山頂にある「カタクリの里」ハイキングを、4月13日に開催する。
小田急電鉄は、東日本大震災発生から2年後に当たる3月11日、大規模地震発生を想定した列車の一旦停止訓練を実施する。
日本航空(JAL)は、5月上旬からボーイング777-300ER型機「SKY SUITE 777(スカイスイート777)」が成田~ニューヨーク線に登場すると発表した。
東日本大震災から間もなく2年が経とうとしている。明治大学や東京理科大学などでは、被災地の復興支援に積極的に取り組んでおり、がれきの撤去や小中学生の学習支援、写真の復元作業など多岐にわたる。
東日本大震災から2年が経とうとしている。人々の防災意識は、震災直後と比べ防災意識は薄れているものの、配偶者や両親・子どもと同居している人の防災対策に対する意識は高く、居住地域による違いもあることが明らかになった。
調査会社サーベイリサーチセンターは、子ども・子育て支援事業計画に向けた自主調査を実施。認可保育園の利用希望者は現在の利用者の2倍以上であるものの、0-2歳の約7割が定期的保育サービスを利用していないことがわかった。