advertisement
advertisement
セガエンタテインメントは、室内遊具と本格ビュッフェが一緒に楽しめる大型施設「KidsBee(キッズビー)」を、横浜市港北ニュータウン地区のショッピングセンター「港北みなも」3階に、4月25日グランドオープンする。
もうすぐゴールデンウィーク(GW)。大型連休中は、前半を中心に全国的に晴れの日が多く、広い範囲でおでかけ日和となりそう。
2015年のゴールデンウィークは、2日から6日までの5連休となる方が多いが、間を埋めて9連休、長ければ12連休にする方もいるようだ。そんな連休には、親子で楽しめる教育要素のあるイベント、ワークショップ、特別企画が多数実施される。
東京都は4月22日、グラフで見る東京のすがた「くらしと統計2015」を公表した。保育所の定員は平成17年から平成26年の9年で5万9,036人増加しているものの、待機児童は9年で3,451人増加していることがわかった。
ゴールデンウィークに希望する家族の過ごし方は、「いつもより遠出」が6割、「近隣施設」が4割であることが4月22日、子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」の調査結果からわかった。
現代の大学生は、授業の出席を重視するなど、高校までの「生徒」状態を継続する傾向にあることが4月22日、全国大学生活協同組合連合会による「2014年大学生の意識調査」の結果から明らかになった。
NPO産業観光学習館は、ゴールデンウィークの5月2日、2014年に世界遺産に認定された富岡製糸場と絹産業遺産群を巡るスタディツアー「親子で学ぼう絹遺産~歴史とまゆに触れる旅」を開催する。
日本テトラパックは、働く母親を応援するCSRプログラム「i‐cooking」に参加した母親と父親を対象に、家庭と仕事の両立に関する意識調査を実施、結果を公表した。「母親の家事・育児と仕事の両立に重要なことは」という問いに、男女間で意識の違いがあることがわかった。
いよいよ今週末よりゴールデンウィークに入る。ゴールデンウィークの天気は、高気圧と低気圧が交互に通過することにより、数日の周期で変化する傾向にあり、前半は広い範囲で晴れる日が多く、後半は寒気の影響で強い雨が降る日もあるという。
もうすぐゴールデンウィーク。こどもの日には、都立動物園や都立庭園のほか、国営公園やこどもの国など全国のさまざまな施設で子どもを対象とした無料入園を実施するので紹介しよう。
ANA、JAL、スカイマークは、4月28日から5月6日までのゴールデンウィーク期間の予約状況を4月21日に発表した。国内線は前年より予約率が高く、下り線のピークは5月2日、上り線は5月6日。
東京都とこころの東京革命協会は、都内に在住または在学中の中学生を対象に自ら考えたことや感動したことなどをまとめた作文を募集する。今回の募集は「少年の主張全国大会」の東京都代表の選考を兼ねる。締切りは7月13日(必着)。
4月22日午後11時から4月23日明け方にかけて、「こと座流星群」が極大を迎える。ウェザーニュースによると、同時刻は全国的に観察機会がある見通し。リセマムでは、観察の見ごろ時刻や流星群に関する情報をまとめ、紹介する。
英語で考えるリーダー塾「igsZ」は7月、インドネシア・バリ島で4泊6日の体験学習キャンプ「Camp for a Global Society(CGS) 2015」を開催する。対象は高校生。キャンプ前後にも学びの機会があり、計2か月におよぶ学習体験となる。
厚生労働省は、ゴールデンウィークにおける海外での感染症予防についてホームページに情報を掲載した。2014年に日本でも感染者が報告されたデング熱やマラリアなど、海外で注意すべき感染症とその予防対策についてまとめている。
大阪府枚方市は市内45の小学校区において合計250台の防犯カメラを増設し、運用を開始したことを15日に発表した。枚方市が街頭に設置している防犯カメラは合計329台に及ぶ。