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生活サポート用品製造・販売のサンコーは、GWを前に「子どものトイレと運転」に関する調査を実施。半数以上が「トイレに間に合わなかった」経験があることがわかった。
内閣官房内閣人事局は2022年4月26日、国家公務員のリアルを紹介する「採用広報ショート動画」第1弾3本を「国家公務員キャリアガイド」のYouTubeチャンネルで公開した。就活生が知りたいポイントを最大限盛り込んでいる。いずれも3分程度で作成している。
ブックオフは、不要な本やCD、DVD、ゲームを自社の宅配買取寄付サービス「キモチと。」を活用し、NICリテールズ運営の書店で回収。買取金額の全額をシャンティ国際ボランティア会を通じて寄付し、世界の子供の教育支援に活用する取組みを2022年4月25日より開始した。
ゴールデンウィーク中の国内宿泊旅行について、全体の2割が「意欲あり」と回答、旅行の目的は温泉やグルメが最多であることが、じゃらんリサーチセンターが2022年3月に実施した「新型コロナウイルス感染症による旅行市場への影響」調査から明らかとなった。
NEXCO東日本、中日本、西日本、本州四国連絡の各高速道路事業者はゴールデンウィーク期間(4月28日~5月8日)の渋滞予測を公表している。それによると、延長30km以上のな渋滞は期間中のべ24回発生すると予想される。
アビロージャパンは、都内初となる屋上オートデイキャンプ場を4月29日、トピレックプラザ(江東区南砂店)にオープンする。
首都高初、関東で3例目の“ハイウェイオアシス”となる「川口ハイウェイオアシス」が、2022年4月25日午前9時、埼玉県川口市にオープンする。高速道路の休憩施設と都市公園を一体的に整備したこの施設は一体どんな施設なのか?
全国道の駅連絡会と角川アスキー総合研究所は、道の駅に設置した大型ビジョンへ動画コンテンツを配信する「道の駅LOVEWalkerビジョン」の試験運用を、「道の駅の日」にあたる4月22日より開始した。
WILLERとKDDIが出資する「Community Mobility」は4月21日、東京都内で事業説明会を開催。相乗りで利用する交通サービス「mobi(モビ)」の展開エリアを、今夏を目標に現在の6エリアから22エリアへ拡大する計画を発表した。
段ボールの製造・販売を手掛ける協和ダンボールは2022年4月1日、家庭で組み立てられるサイズの「ダンボールフラードーム1500」を発売した。価格は9,800円(税込・送料込)から。運営する段ボール通販サイトCASE-BUY-CASE(ケース・バイ・ケース)にて取り扱っている。
東京都の東京iCDC(東京感染症対策センター)は、ゴールデンウィークに向けて「若者向けコロナ感染予防チェックリスト」を作成した。「飲み会」「移動中」等の4つの場面の感染予防ポイントをチェックリストにまとめており、活用を呼びかけている。
クックパッドは、トヨタ系ディーラーを展開するウエインズグループと連携し、神奈川県の3店舗に、生鮮食品EC「クックパッドマート」の生鮮宅配ボックス「マートステーション」を設置した。
東映アニメーションが、第一線で活躍するトップアニメーターの指導を受けられる短期集中・実践型アニメーター養成プログラム「東映アニメーション作画アカデミー」を設立。2023年4月開講に向けて、受講生の募集を2022年4月20日より開始した。
子供の携帯電話利用で心配なこと第1位は「携帯電話の長時間利用」、一方、時間制限機能を利用している保護者は1割程度であることが、通信費・家計見直しサイト「Soldi」が、2022年4月20日に公表した調査結果から明らかとなった。
JR東日本は4月20日、東北新幹線を5月13日から通常ダイヤに戻すことを明らかにした。
伊豆急行は4月19日、3000系「アロハ電車」を4月30日から定期普通列車に運用すると発表した。