文部科学省は9月29日、埼玉県と千葉県の航空機モニタリングの測定結果について、空間線量率分布状況や放射性セシウムの蓄積量をまとめたマップをホームページに公開した。
厚生労働省は22日、子どもとその保護者のメンタルヘルスを支援するWEBサイト「こころもメンテしよう」に、本格的なメンタルヘルスがアニメで学べる動画を追加した。
ライオンは9月21日、「手荒い・うがいに関する医師アンケート調査」の結果を公表した。調査対象は同社が運営する医療従事者専用の医療専門サイトに登録する小児科医師100名。
独立行政法人放射線医学総合研究所は9月20日、同研究所の研修課程で実際に使用している「放射線教育用アニメーション」をホームページで一般公開した。
夏休みが明けても気温が下がらず、運動会の練習など学校での熱中症発生のニュースが連日報じられている。暑さが続く今年の秋の運動会、我が子を熱中症から守るために何ができるのだろうか。
読売新聞社は9月13日、全国の都道府県庁所在地と福島県内10か所の放射線量を携帯メールで配信する「放射線量メール」を開始した。同社の月額210円の携帯電話向けニュースメールサービス「読売メールアラート」で提供する。
神奈川県は9月13日、「中高生の自殺予防に向けたこころサポートハンドブック」をホームページに公開した。
福島市では、小児科医師による「放射線と子どもの健康」をテーマとした講演会を9月16日より市内の6地区で順次開催する。
医師らでつくる日本禁煙学会は、たばこを1箱700円にすべきなどと発言した小宮山洋子厚労相に対し、「1000円とするべき」などとする要望書を提出した。
東京電力は9日、「平成5年当時における年少者の放射線管理区域内作業の就労について」と題した発表を行った。
日本学校保健会は9月1日、「中学生・高校生のためのコンタクトレンズガイド」の無料提供についてホームページに情報を公開した。