advertisement
advertisement
鉄道車両整備事業と障がい者専門の職業紹介・スポーツ支援を行う堀江車輌電装は、2019年9月1日に横浜で開催される「ラポールFESTIVAL 2019」において、誰でも野球が楽しめる「ユニバーサル野球」のブースを初出展、体験会を実施する。申込不要、無料で誰でも参加できる。
約1,300のテーマごとに、専門の知識や経験を持った人=「ガイド」が信頼性の高い情報を提供する総合情報サイト「AII About」を運営するオールアバウトは、9月1日の「防災の日」を前に家庭で子どもと一緒に避難を疑似体験できる「もしもキャンプ」を勧めている。
警察庁は2019年8月29日、「平成30年(2018年)中における少年の補導および保護の概況」を公表した。2018年における児童虐待事件の被害児童は1,394人。2018年の児童虐待事件における検挙件数、検挙人員、被害児童数は、いずれも過去最多となっている。
日本ユニセフ協会とヤフーは、「子どもに対する暴力撲滅我が国行動計画」に子どもたちの声を反映させるため、「子どもパブコメ」を実施する。期間は2019年10月7日正午まで、ポータルサイト「Yahoo!きっず」内の特集ページから投稿できる。
大阪府では、9月の自殺予防週間に関連した取組みとして、2019年9月1日から30日の期間は「24時間」で電話相談を受け付ける。悩みを抱えている人は、1人で悩まず、専門の相談機関に相談してほしいという。
朝日学生新聞社は2019年8月31日、朝日中高生新聞の人気連載をまとめた「大人になったらしたい仕事3」を発売する。米航空宇宙局(NASA)職員や人工知能(AI)技術の研究者、すし職人など35人の働く大人を紹介している。価格は1,500円(税別)。
総務省消防庁は2019年8月23日、7月の熱中症による救急搬送状況(確定値)を発表した。全国で7月に熱中症で救急搬送された人は、前年同時期より3万7,789人少ない1万6,431人。都道府県別人口10万人あたりの救急搬送人員は、鹿児島県がもっとも多かった。
いじめ撲滅に取り組む「てとり」は、元・メジャーリーガー松井秀喜氏や「HEROs」と協働で、子どものいじめ・自殺防止活動の推進を目的としたプロジェクト「stand by you」を始動する。啓発動画の公開などを通して、いじめの相談窓口などの存在周知を推進する。
9月1日。日本において中学生、高校生の自殺者がもっとも多い日だ。昨年(2018年)の9月1日「死なないで、ね……どうか、生きてください……」と病室の窓の外に向かって語りかけ、涙をこぼした人がいた。その2週間後に75年の生涯を閉じた樹木希林さんだ。
学習にも遊びにもパソコン1人1台時代の子どもたち。姿勢や目への影響が気になる保護者も多いだろう。目の健康を考えたBenQのアイケアモニター「GW2480T」を2か月間家庭で使って実感したメリットとは。学習環境づくりの体験をレポートする。
10月1日は「都民の日」。東京都では「都民の日」を記念して2019年10月1日、施設の無料公開や記念行事を行う。恩賜上野動物園や葛西臨海水族園など22施設の入園料・観覧料が無料となるほか、東京都水道歴史館など5施設で記念行事なども展開する。
住宅・不動産専門サイトを運営する、くふうカンパニーグループのオウチーノは2019年8月21日、さまざまな視点から子育て世帯の住まい探しをサポートするサービス「こそだてオウチーノ」を提供開始した。
リセマム読者へのアンケート調査をもとに、子育て世代が抱える料理の課題を解決するヒントをお届けする、「クックパッドニュース」編集部とのコラボ連載企画。第2弾は「受験生の子をもつパパ・ママの料理事情」。
長かった夏休みが明けようとしている。悩みや不安を抱える子どもは、夏休み明け前後の時期に不安定になる傾向があるという。文部科学省や法務省、自治体など多くの機関が相談窓口を設置しているので紹介しよう。
第101回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)の決勝戦が2019年8月22日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で行われ、履正社(大阪)と星稜(石川)が激突。白熱した試合展開の末、5対3で履正社が47都道府県49代表校の頂点に立ち、悲願の初優勝を果たした。
バンタンとパルコは2019年8月1日から9月22日まで、中高生対象のファッションコンテスト「AFC U-18(エーエフシー ユーイチハチ)2019」の応募を受け付けている。テーマは「2020年あなたが着たいオリジナルスタイリング」。