advertisement
advertisement
子供支援の国際NGOのセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、2022年4月に中学校と高等学校に入学する経済的に困難な状況の子供たちを対象に、入学に関わる費用の一部を給付する「セーブ・ザ・チルドレン子ども給付金『新入学サポート2022』」の申請受付を開始している。
順天堂大学大学院医学研究科スポートロジーセンターの研究グループは、都内在住の高齢者を対象とした調査により、中学・高校生期と高齢期の両方の時期に運動習慣がある女性では骨密度が高く、骨粗鬆症のリスクが低いことを明らかにした。
東京都発熱相談センターでは2022年1月28日午後5時より、追加電話の対応時間を拡大。より多くの相談を受けることができるよう、2つの電話番号とも24時間で対応する。
コロナ禍の家庭学習費を調査したところ、97%の家庭で世帯収入が増えていないにも関わらず、家庭学習費は増加していることが、ARINAが運営する教育メディア「おうち教材の森」が2022年1月28日に公表した調査結果から明らかとなった。
東京都立大学子ども・若者貧困研究センターは2022年2月18日、公開シンポジウム「新型コロナウイルス感染拡大による子どもへの影響」を東京都立大学オープンユニバーシティ会場とオンラインでハイブリッド開催する。参加無料。
ヤフーが提供する「Yahoo!天気・災害」(PC版、スマートフォンブラウザー版)は、全国各地の花粉情報をまとめた「花粉情報2022」を公開した。「Yahoo!天気」アプリ(iOS版、Andorid版)では、1月31日に掲載予定。
ウェザーニューズは、2022年の花粉シーズンを目前に「第三回花粉飛散傾向」を発表した。スギ花粉の飛散ピーク時期は、西日本から東日本の広いエリアで2月下旬~3月下旬。飛散量は、平年並みとなるエリアが多いと予想される。
デジタルスクリーンに触れることが日常となった子供たちが、家庭用のモバイルプロジェクターでコンテンツを共有することで得られるメリットとは。BenQのLEDモバイルプロジェクター「GV30」を、小学4年生のお子さまのいる家庭で使ってみた感想と活用方法を紹介する。
栄養バランスや消化の良さ、食べた後に眠くならないための食材選びなど、夜食や塾弁に最適なポイントを押さえた、5つのレシピ本を紹介。
総務省は2020年12月、児童養護施設や里親等のもとで暮らす児童らの養育現場の実態や課題を調査し、改善が必要な事項について厚生労働省に対して勧告を行った。2022年1月21日、その勧告に対する改善措置状況を発表した。
埼玉県では、毎年中学3年生を対象に、中高生向けデートDV啓発冊子を配布している。今回2022年1月には、リベンジポルノ被害等、若年層を対象とした性暴力防止に関する内容を充実させ、リニューアルした。
変異株「オミクロン株」の影響で猛威を振るう新型コロナウイルス。全国の幼稚園、保育園、小学校をはじめ、学級閉鎖や休園に追い込まれる施設・教育機関も増えている。新型コロナウイルスに関して、小中学生のお子さまのいるご家庭向けの情報をまとめた。
厚生労働省は2022年1月30日、近年耳にする機会が増えた「ヤングケアラー」に関する理解を深めることを目的としたシンポジウムをオンライン開催する。参加無料、事前予約不要。全国どこからでも厚生労働省の特設サイトにて視聴できる。
学研プラスは、親子で防災を学べる絵本「一生つかえる!おまもりルールえほん ぼうさい」の予約受付を2022年1月15日に開始した。3月10日発売。監修は山村武彦氏、イラストはthe rocket gold star氏。B5変型判56ページでオールカラー。定価1,540円(税込)。電子版あり。
立命館大学は2022年2月12日、シンポジウム「次世代型女性ジュニアアスリートのスポーツ傷害予防に向けて」を、オンラインで開催する。中学・高校生年代の女性アスリートのパフォーマンス向上とスポーツ傷害予防について考える。
アイディアヒューマンサポートサービスは日本メンタルトレーナー協会実施協力のもと、2022年1月19日から2月26日まで、受験生や保護者、関係者を対象とした無料SNS相談を開設する。心理カウンセラーの全国心理業連合会(全心連)が監修を行う。