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ナビタイムジャパンは2024年7月30日、プラスクラス・スポーツ・インキュベーションの部活動移行事業「ブカツプラス」との連携開始を発表した。「ブカツプラス」を利用する指導者や生徒向けに、ナビタイムジャパンの地図機能や経路検索を提供する。
リセマム公式YouTubeチャンネルで配信中の『Student Playlist~賢い夢の見つけ方~』は、国内・国外問わず、現役の学生YouTuberやインフルエンサーのリアルな学校生活のようすをオリジナル動画でお届けする特別企画。
東京都は2024年7月19日、Webサイトに子供向けの「性被害防止啓発動画」を掲載した。小学校高学年向け「大切な心と体を守るために」と、中高生向け「『性暴力』ってなに?」に、それぞれ15秒と60秒の動画メッセージをまとめている。
早稲田大学は2024年7月24日、「わずか10~20秒の軽運動で子供の脳血流が増加」とする研究成果を発表した。手指の体操や片足立ちバランスなどの軽運動によって、小中学生の脳血流が顕著に増えることが明らかになった。脳を活性化する軽運動プログラムの開発や教育現場での実践が期待されるという。
キッザニア東京とキッザニア甲子園は2024年7月20日から9月1日、夏休みのイベント「キッザニア サマー2024」を開催している。ダンスアーティストによるパレードや、夏限定のアクティビティなどが体験できる。
リセマム公式YouTubeチャンネルで配信中の『Student Playlist~賢い夢の見つけ方~』は、国内・国外問わず、現役の学生YouTuberやインフルエンサーのリアルな学校生活のようすをオリジナル動画でお届けする特別企画。
明光義塾は2024年7月11日、「部活動に所属する子どものサポート実態調査」の結果を発表した。部活動の地域移行に対して、半数以上が賛成しているものの、指導者の人間性や練習場所へのアクセス、経済的な負担などを不安に感じていることがわかった。
文部科学省は2024年7月12日、夏休み明けに増加傾向にある児童生徒の自殺を予防する取組みについて、各都道府県の教育委員会などへ通知を出した。SOS早期把握に向け、ICTツールも活用し、夏休みに入る前からアンケート調査や教育相談、ひとりひとりに対する面談などの対策を求めている。
「早寝早起き朝ごはん」全国協議会が主催する小中高生向けアプリコンテストが2024年7月1日より開催される。こんなアプリがあったら「早寝早起き朝ごはん」が楽しくできるというアイデアや実際に動くアプリを募集する。
明光ネットワークジャパンは2024年6月20日、「中学生の夏休みの過ごし方に関する実態調査」の結果を発表した。中学生の夏休みの予定1位は「部活・クラブ活動」、2位「家族旅行」、3位「塾の夏期講習」。夏休みの宿題の生成AI使用は保護者の4割以上が否定的であることがわかった。
TikTokは、不登校生による動画コンテスト「不登校生動画甲子園2024」を開催。2024年7月1日から31日まで、「学校に行きたくない君へ」というテーマでTikTok動画を募集する。審査委員長に中川翔子、アンバサダーにTikTokクリエイターひかりんちょを迎え、動画コンテストを盛り上げる。
ガールスカウト日本連盟は2024年6月25日、「ジェンダーに関する女子中高生調査報告書2023」を公開したと発表した。学校の先生が男女平等に接していないと感じる割合は中高生共に約3割。高校生年代では2020年度より9ポイント増えていることが明らかとなった。
ウィザスグループは、すららネットと共同で2024年7月13日、無料オンラインセミナー「もうイライラしない!夏休みの子育て」を開催する。ストレスが溜まりやすい夏休みの子育てにおいて、子供との接し方などを解説する。おもな対象は小学生の保護者だが、中高生の保護者も参加可。申込期限は7月12日午後5時。
学研エル・スタッフィングは2024年6月28日と29日、保護者を対象に「ストレスや不安とどうつきあう?~不登校に向き合う親の心のケア」をオンラインにて開催する。参加費無料。定員は先着50名。事前申込制。
文部科学省は2024年6月19日、いじめにより児童生徒が生命・心身または財産に重大な被害が生じた疑いがある「重大事態」の調査に関するガイドライン改訂素案を公表した。重大事態調査への学校や関係者の対応を明確化し、児童生徒や保護者に寄り添った対応を促す。
産経新聞社などが主催する「第15回 創作漢字コンテスト」は2024年9月6日まで、世相や生活、夢を反映した100年後まで残るような「一字」を募集する。受賞作品は12月下旬ごろに産経新聞上で発表予定。