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プロスタッフは、ウイルス接触感染対策商品として、携行に便利な非接触ツール「フレナイン」を発売する。
羅羅屋は2020年7月1日から9月30日まで、「ララちゃんランドセル」のコロナ禍のラン活キャンペーンとして、オーダーランドセルを特別価格で販売する。自宅にいながらランドセルを試せる貸出キャンペーンも引き続き行う。
ボーディングパスは2020年6月19日、チャリティーブランド「BeMee」からセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンとのコラボ企画製品「子どもファーストランドセル」を発売した。カラーは7色。収益の一部はセーブ・ザ・チルドレンに寄付され世界の子どもたちのために役立てられる。
経済産業省と製品評価技術基盤機構 (NITE)は2020年6月26日、新型コロナウイルスに対する消毒方法の有効性評価について最終報告を発表した。すでに公表済みの界面活性剤のほか、「純石けん分」(界面活性剤)と一定濃度以上の「次亜塩素酸水」についても有効とした。
夏場に75.0%、猛暑日でも60.7%の人がマスクの着用を続ける意向を示していることが、タニタが2020年6月24日に発表した「熱中症に関する意識・実態調査2020」より明らかになった。
KDDIは6月25日、全国での県境をまたぐ移動に関する人流分析レポートを発表した。
人気コミックエッセイ作家のアベナオミさんと中学受験指導のカリスマ講師にして子育ての専門家・小川大介先生がタッグを組んだ「叱りつける親は失格ですか?」(KADOKAWA)から、共感せずにはいられない子育てマンガとコラムをご紹介。
福岡県で学童クラブを運営するレリーフは、ランドセル用サブバック「ランドるん♪」を開発。登下校の際に、荷物をたくさん持っていたり、両手がふさがっていて危険な状況を防ぐために制作した。色は2色で、4,378円(税込)。
青山学院大学は、陸上競技部の原晋監督ら考案の「青トレ」と、青学アスリートが実践するコンディショニングを融合した青学オリジナルメソッドの「青トレコンディショニングイベント」を2020年7月12日と24日に開催する。参加費無料。
神奈川県教育委員会は2020年6月24日、県立高校などの段階的な再開の期間などを変更し、「通常登校」を予定より早めて7月13日から実施すると発表した。6月29日から7月4日までは「時差短縮I」、7月6日からは「時差短縮II」となる。
JR北海道、JR東海、JR西日本、JR九州の4社は6月24日、今夏の新幹線臨時列車運行計画を発表した。
サクラクレパスは、園児用のテーブルを4分割して飛沫防止する「卓上用飛沫防止パーテーション」を2020年7月中旬に発売する。アルコール消毒できるPET樹脂製で、組立式により使用時以外はコンパクトに収納できる。価格は1万5,000円(税別)。
名古屋工業大学が行った新型コロナウイルスの感染拡大・収束についてのデータ解析によると、県ごとの拡大・収束期間は、人口密度、気温、絶対湿度が影響しており、東京や大阪、愛知など都市圏周辺の県は拡大・収束期間が長くなる傾向があることが明らかになった。
愛眼は、スポーツ中の衝撃から眼を護るジュニア向けのスポーツ専用ゴーグル型メガネ「ZETT-301AG」を発売した。
国土交通省は、2020年度(令和2年度)「国土と交通に関する図画コンクール」において全国の小学生から作品を募集している。締切りは2020年9月30日(必着)。応募は原則として学校単位で受け付ける。
内閣府は2020年6月21日、新型コロナウイルス感染症による生活意識・行動の変化について調査結果を公表した。約7割の子育て世帯で、家族と過ごす時間が増加。感染拡大前より生活全体で満足度が低下したが、夫の家事・育児役割が増えた家庭は、低下幅が小さい傾向にあった。