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ファミリアは2020年7月8日、自宅で気軽にものづくりを体験できる「親子でつくるクラフトシリーズ」を発売した。第1弾は「手づくりマスクキット」。親子で一緒に作って、おそろいで身に付けられる。価格は2,750円(税込)。ファミリアオンラインショップで購入できる。
CCCマーケティングは、全国の高校生から89歳までの男女3,119名を対象に、インターネット調査「Tアンケート」を通じて「選挙」に関するアンケート調査を実施した。調査によると、高校生の57.2%が「選挙があれば必ず投票へ行く」と回答していることがわかった。
横浜市は2020年7月6日、2021年(令和3年)の「成人の日」を祝うつどいをオンラインで開催することを発表した。新型コロナウイルス感染症の終息の見通しが立っていないことから、集合開催を断念した。
朝日新聞社が提供する遊びのプラットフォーム「すき!がみつかる 放課後たのしーと」は、手洗い習慣を楽しく身に付けるためのシート(たのしーと)「手あらいがたのしくなる キレイキレイ大作戦」をリリースした。学童の現場や家庭などで活用することができる。
環境省は2020年7月7日、2020年度の夏の星空観察について発表した。星空観察を通じ、環境保全の重要性について関心を深めてもらおうと、8月10日から19日に「肉眼による観察」、8月10日から23日に「デジタルカメラによる夜空の明るさ調査」に取り組むよう呼びかけている。
新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛期間中に子どもの予防接種を予定していた保護者の33%が接種時期を延期していたことが、VPDを知って、子どもを守ろうの会が実施した調査結果より明らかになった。
クラレは2020年7月7日、小学6年生の「将来就きたい職業」と親が「将来子どもに就かせたい職業」のランキングを発表した。小学6年生が就きたい職業の1位は、男子「スポーツ選手」、女子「保育士」。親が就かせたい職業の1位は、男子「公務員」、女子「看護師」であった。
子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は、新型コロナウイルスによる影響で短縮される夏休みに関するアンケートを実施。小学生保護者の約9割が「夏休みは短縮される」と答えており、盛夏時の登校になるとあって熱中症対策とコロナ対策の両立を切望する保護者が多かった。
関西大学は2020年7月1日、新入生のための友達づくり支援サイト「触れずにフレンズ」を開設したことを公表。新型コロナウイルスの影響による遠隔授業の実施で、新入生同士が顔をあわせて交流を図る機会がないため、新入生をサポートするために立ち上げた。
文部科学省が創設した学生支援緊急給付事業「学びの継続」のための「学生支援緊急給付金」の2次募集が各大学で開始した。京都大学や名古屋大学など、Webサイトで申請の手続きについて公表している。
小中高生保護者の8割以上が、新型コロナ感染症拡大前よりも子どもの外出を減らしたいと考えていることが、進学塾・栄光ゼミナールが2020年7月6日に発表した調査結果より明らかとなった。
上智大学や東京理科大学など首都圏の私立大学は、2020年7月3日から九州地区で発生した大雨によって被災した学生に向けて、学業が継続できるよう経済的支援などについて公表した。
マツダは、災害時など緊急避難時に活用できる「車中泊セット」の販売を、7月6日より全国のマツダ販売店を通じて開始した。
スポカレは、スポーツの試合日程・観戦情報をまとめたアプリ「スポカレ」にて、各都道府県で開催される夏の高校野球独自大会の試合日程・観戦情報の掲載を開始した。参加するすべての高校を掲載し、コロナ禍で甲子園への道が閉ざされた高校生の応援をサポートする。
日本学生支援機構(JASSO)は2020年7月6日、災害により被害を受けた学生への支援策として、「給付奨学金(家計急変採用)/貸与奨学金(緊急採用・応急採用)」「減額返還・返還期限猶予」「JASSO災害支援金」の申請を受け付けることを発表した。
「Zoff(ゾフ)」を運営するインターメスティックは、2020年7月3日に子ども向けのブルーライト対策メガネ「Zoff PC REGULAR TYPE for KIDS」を、Zoff約50店舗およびZoffオンラインストアにて限定発売した。価格は3,000円(税別)。